〔RKRN〕三つの名を持つ者-第二弾-

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『ﾊｯ!失敗しました！俺は五年は組の四十九院千景と言います』

利「千景君か、私は山田利吉、フリーの忍者をしている、私の父は忍術学園の教師をしてるんだ」

『え、山田…って事は山田先生の息子さん！？』

利「そうだよ^^」

『へ〜！お会い出来て光栄です！』

利「照れるなぁ〜あ、そうだ、私と一緒に皆の所へ行こう」

『あ、はい！宜しくお願いします！』


と、学園長先生と山田先生の元へ行き、園田村の事を報告した

滝「千景先輩〜！」

『あれ？滝夜叉丸？』

なんでここに？

滝「ご無事でしたか〜！」

『あ、うん、それより滝夜叉丸は何故ここに？』

利「私達と喜三太を助けに行った後、立花君だけ園田村に戻らせて、他はここで喜三太の宿題を終わらせたんだ」

滝「そうです！」

『へ〜』

学「よし、なら皆で忍術学園に帰るとするか！」

全「おーう！/はーい！」

『あ、喜三太！無事でよかった！』

喜「あ！千景先輩！」

喜三太がこちらに走ってきた

『ん？喜三太、その布は？』

喜三太が手に橙色を基調とした布を持っていた

喜「これは、オーマガトキ城主の褌です！」

『え゛、褌…？』

くノ一「あ！千景先輩〜！！♡」

『え゛』

恐る恐る振り返るとくノ一が走ってきて、すぐに囲まれてしまった

「千景先輩〜！いつからここに〜？♡」
「先輩〜！一緒に帰りましょ〜？♡」
「千景先輩かっこいい〜♡」
「本当に美しい顔立ち〜♡」


『あ、あはは^^;』

シ「貴方達！四十九院君が困ってるでしょ！」

滝「千景先輩いいなぁ〜！私も先輩の様にキャーキャー言われたいっ！！！」

『そ、そう…^^;』

右側にくノ一、左側に滝夜叉丸と挟まれながら、忍術学園へ帰ってった









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やぁ〜映画忍たま乱太郎 忍術学園全員出動の弾

終わりましたぁ〜

長かったねぇ〜| ε:)

内容どうでしたかね？

結構オリジナルが入ってたので、気に食わなかったら申し訳ないです

あと色々省いたシーンもあったし…(--;)

あ、そうそう！

最近、ストーリーを進めながら、リクエスト頂いた内容を入れようかと思ってまして！

リクエスト募集する事にしました！

皆さん遠慮なくリクエストして下さいね！

こうゆうストーリーをお願いします！とか！

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コメントも待ってまーす！

作者のリングでした！

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