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全「えー!?!?」
ん?なんだ?
土「戦うってタソガレドキ軍とですか!?」
手「はい、惣の意気地を見せてやるのです」
土「そう言われましても…」
やっぱそうゆうリアクションするよね、私もしたし
庄「あの!戦うって言ったって、村人の皆さんは…」
団「一人もいない…」
『皆、避難させたようだよ』
き「じゃあ誰が戦うの?」
山田先生は分かったらしい
手「とゆう訳で、忍たまの皆さん、よろしくね〜!」
全「だァァ!!/えー!?!?」
き「冗談じゃないぜ!」
し「そうだよ!」
き「タダ働きなんて!」
し「ズコッ!!」
き「ドケチにとって、タダ働きは命に関わる行為なんだぁ…!!泣」
手「顔から出るもの全部出ておるのぉ、よしよし、バイト代を出そう」
土井先生はきり丸を捕まえようと飛びつくが、避けられてしまった
き「手潟さまぁ〜!命をかけて戦いまぁ〜すぅ!」
と目を銭にして言うきり丸
土「きり丸!銭と命とどっちが大事だ!」
き「銭」←即答
土「はぁッ!!!」
き「え」
あれ、土井先生の体が宇宙柄に←
これは宇宙まで怒りが行ってしまったな、ドンマイ←
土井先生はきり丸の口を掴んで、この口かぁーと怒っている
それは無視して←
皆手潟さんに出されたお茶と、持ってきたおにぎりを食べる
三「あれ千景、食べないのか?」
『ああ、お腹空いてなくてな』
雷「え、大丈夫?具合悪いの?」
『いや、少し疲れてるだけだ、心配すんな』
本当は警戒度をMAXにしてるからなんだけどね
庄「先輩、本当にこんな小さな村でタソガレドキと戦うつもりなんですか?」
『手潟さんがやる気満々なのを見ると、最初から戦うつもりだったんだよ』
三「来る時に見ただろ?防御用の陣営具が既に用意されている」
庄「あ、そう言えば…」
山「小さな村だが園田村は敵から攻めにくい地形になっている、背後に山があり、周りが川と沼に囲まれている、それに正面は田や畑」
伊「先生」
山「ん?」
善法寺先輩の周りにはほぼ寝かけている子が
伊「もう限界見たいです^^;」
山「そうだな、それじゃあ皆食べたら一眠りしなさい」
さて、私は手潟さんの所に行くとしよう
・
・
手潟さんと先生方と一緒に居間に居ると
文「千景!それに先生方も」
土「潮江文次郎、どうしたんだ?」
文「いえ、少し千景をお借りしても?」
山「あぁいいぞ」
潮江先輩に目でこっちに来いと言われ、居間を出る
『何か様ですか?』
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黒闇 - 最初の作品にもコメント書きました。覚えてくれたんですね。嬉しいです。これからも頑張ってください。更新楽しみにしてます。 (2021年2月5日 21時) (携帯から) (レス) id: 737802ebc6 (このIDを非表示/違反報告)
リング(プロフ) - 八百万様 コメントありがとうございます!早すぎですよね爆笑、自分自身も早すぎて笑っちゃいました爆笑、頑張って書いていきます!応援宜しくお願いします! (2021年2月5日 13時) (レス) id: 4477b9e623 (このIDを非表示/違反報告)
八百万(プロフ) - 続編おめでとうございます!移行が早すぎてびっくりしました笑体調に気を付けて頑張ってください! (2021年2月5日 13時) (レス) id: 27244cdbca (このIDを非表示/違反報告)
リング(プロフ) - 黒闇様 コメントありがとうございます!最初の作品にもコメントしてくれましたよね?ありがとうございます!これからも頑張って書いていきますので、どうぞ楽しんでいただけると嬉しいです! (2021年2月5日 9時) (レス) id: 4477b9e623 (このIDを非表示/違反報告)
黒闇 - 続編おめでとうございます。これからも頑張ってください。更新楽しみに待ってます。 (2021年2月5日 8時) (携帯から) (レス) id: 737802ebc6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:リング | 作成日時:2021年2月5日 1時