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「 好き 」







たったその一言。それすらも言えないなんて




幼なじみの境界線は超えちゃいけないの?









はじめまして。haru.です。

こちら私にとって初めての作品となります。

苗字も設定するとより楽しんでいただけると思います。

至らないところもあるとは思いますが
お付き合いくださいませ。


では、淡い恋物語の世界へ。執筆状態:連載中

苗字、あだ名の設定が可能 (設定する)未設定




















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作者名:haru. | 作成日時:2017年8月27日 22時

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