「きゃぁぁぁぁ！！」じゃねぇんだよ。うるせぇから口塞いどけやゴミ｡【鬼滅の刃】

参話 ページ4

夢主side


『ねぇここで合ってるの？誰も居ないんだけど？』


山奥の不気味な屋敷の前なう


芽「合ッテル！ソコニ居ル！」


『いる訳なi…ぁ…ちわっす←』


？「今日の合同任務の人ですか？」


『うん！多分そだよー！よろしくー！』


炭「俺は階級・癸、竈門炭治郎です！」


？「やだよぉ…行きたくn…お姉さん結婚しましょうｷﾘｯ」


『君１回精神科受診する？』


善「ぁ！俺は我妻善逸！！お姉さんはなんて言うんですか！！」


『今日一緒に任務する天野Aでぇす☆←』


炭「よろしくお願いします！！」


『よろしくね！ところで君たち何歳???』


善「俺は16だよぉぉおおお！！！」


炭「15です！！」


『うん。じゃぁ敬語外してよ』


炭「でも『私14だから』…え？」


善「17くらいかと思ってた…」


『え、待って私そんな老けてんの』


炭「A！改めてよろしくな！」


おい無視すんなや(´-_ゝ-`)


『まぁとりま鬼狩るZe☆』




――――――――――





『よしー！終わりー！』


え？早いって？まぁ小説の力だよね←メタイ

しかもめっちゃ弱かったし、柱行かせる必要あった？

ちなみにぼっちなう☆←

おっと雑談してる間にそろそろ出口ー！



？「刀を抜いて戦え！！勝負しろ！！」


やな予感して来てみれば案の定善逸ボコボコじゃん

てか上半身裸猪刀持ってるから鬼殺隊…か？


『そんなに勝負したいなら私とする？』


善「(音しなかった…」


？「あ゛あ゛ん？誰だテメェ」


『天野Aだよ！私は刀抜かないから思いっきりかかって来て！』


善「(え？それって素手でやるって事？！」


伊「いいだろう！俺は山の主だからな！
それとよーく覚えとけ！この俺は嘴平伊之助様だ！」


『伊之助ねー！よろしくー！いつでもかかって来ていいよ！』


伊「上等だ！！！」ｼｭｯ


善「…てか御法度じゃ…？」


うーんやっぱり遅いなぁ〜

手使わなくても足だけで勝てそう

だけどあんまやり過ぎると御法度触れちゃうからねぇ

避けるだけにしとこー

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