「きゃぁぁぁぁ！！」じゃねぇんだよ。うるせぇから口塞いどけやゴミ｡【鬼滅の刃】

拾伍話 ページ16

夢主side


あれからなんか車掌さんが来てあいつらの切符に切り込みを入れてた

私？私は気配消してから素通りされたよ☆

全く酷いわよね！一応お客さんだよ？(((殴



そしてあいつらが寝た

任務中なのに阿呆なんだろうか(呆れ)

いや、馬鹿か……？どっちなんだろ……(困惑)



とりあえずバレないように近づいて見るか、



お前ら寝方癖強すぎな？？( '-' )( '-' )( '-' )


炭治郎は泣きながら寝てるし、善逸はまぁいいとして、

伊之助は善逸に膝枕してもらってるやん

いいな、イケメンに膝枕されたい運命だったわ泣

姫花は杏寿郎の肩借りて寝てるし……リア充かよ


とりあえずリア充ﾀﾋねや(中指:normal:#000000)


まぁでも鬼の気配はするんだよね……この感じだと下弦辺りか…

待て待て、下弦くらいで柱3人も必要か？？

あ、1人は例外か。(最低←)


まぁ気配が強い先頭車両に行くとしますかぁ､

列車はっっっっっっっっっや！！！！落ちたら死ぬじゃんか泣


あ、鬼居たわ……って髪色綺麗過ぎだろあれは

髪の毛毟って交換しない？？※出来ません


魘「いい眠りだぁ〜深い眠りだぁ〜」


『なにお前ひとりごと言ってんの』


魘「(鬼狩り…？！いつからそこに…！)やだぁーん♡聞かれちゃったぁ♡」


『心の声と逆だよ。気づけ。(呆れ)』


魘「それよりなんで寝なかったのかなぁ〜？」


『知るかそんなもん。面倒だから早く首斬るから』


魘「そんなことはできなi…え」


『下弦の仮人(・・)なんてこんな程度なんだ｡呼吸なくても余裕なんだけど』


魘「気づいていたのかぁ〜君はもしかして柱かなぁ？」


『その通りだ。私は天柱 天野A__』

拾陸話→←拾肆話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す