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上鳴｢あれ？Aちゃんは？｣
焦凍｢昨日の夜に出ていったぞ？最終ドームライブつってな？｣
と言うと上鳴はああ！と言った
緑谷｢東京だよね？何も無いといいね、｣
A《じゃ、行ってくるね》
緑谷《うんﾂ！頑張って！テレビ見るね！》
焦凍《俺も》
芦戸《私も！》
A《ふふっありがと＿》
八百万｢皆さん、おはようございます｣
と八百万さんと耳郎さん、葉隠さんの3人来た
緑谷｢おはよう！｣
焦凍｢おはよう｣
上鳴｢おはよう！｣
耳郎｢もう会場のライブしてたぞ？｣
耳郎さんがライブ画面を見せてきた
緑谷｢早いねﾂ｣
上鳴｢どこでやってんだ？｣
上鳴くんも探していた
耳郎｢YouTube、c3のアカウトでやってる｣
上鳴｢ほぇ、、、どうせなら大きい画面で見てぇ、、｣
耳郎｢テレビに繋げてみるか｣
と言って2人はテレビの方に行った
焦凍｢緑谷、ちょっといいか？｣
緑谷｢ん？｣
そう言われ、僕達は寮の外に出た
緑谷｢え！Aちゃんから連絡が来ない！？でも新しいやつじゃなくて？｣
ヴィラン連合に捕まった際にスマホを壊されたのでまた買ってもらいました。byA
焦凍｢既読にはなるんだ、昨日までは連絡が取れてたんだけど、｣
と言った
緑谷｢そっか心配だね、じゃあ！僕の方でも連絡＿｣
と言おうと瞬間、Aちゃんから来た
焦凍｢どうした？｣
その内容に驚いたが慌てて誤魔化した
緑谷｢これでなにか来たらまた言うね｣
焦凍｢ああ、ありがとう｣
と言った
ん？、、ところでなぜぼく？
緑谷｢え、轟くんなんでこれ僕に、、？(汗)
焦凍｢仲良いだろ？｣
、、、それだけﾂえ？、
緑谷｢え、いやそうかな？｣
焦凍｢相手がだいたい呼び捨てで呼ぶやつは信用してる奴だけだ｣
緑谷｢ああ、なるほ、ど？｣
そんなこと言ったら周りの子達は！？
焦凍｢それか秘密共有者？｣
何それﾂ！((ｷﾞｸｯ
焦凍｢とりあえずありがとな｣
と言って寮の中へ入っていった
わからない、Aちゃんが、、、(汗)
いつもみんなこと○○ちゃんとか○○君とかって呼んでるから、、
あれ、そういえば確かに俺は緑谷だな、、、
緑谷｢あっそうだメッセージ返さないと、、、わっ電話！？｣
といきなり電話がかかってきて驚く緑谷
緑谷｢も、もしもし？Aちゃん((ｺｿｯ｣
A《緑谷？》
緑谷｢うん！どうしたの？｣
電話越しで聞こえる少し疲れたような声
A《緑谷、多分みんなテレビ見るよね？》
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作者名：みるみる | 作成日時：2024年3月29日 13時
