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ガッポーイ!!!
※学校ぽっいの略
峰田「文化祭！」
瀬呂「ガッポイの来ましたァ！！」
葉隠「何するか決めよォ！！」
と朝からはしゃいでいた
A『朝からそのテンション付いて行けんわ、、、』
→ ページ30
10月＿＿＿
相澤「えぇ、、、文化祭があります。」
※学校ぽっいの略
峰田「文化祭！」
瀬呂「ガッポイの来ましたァ！！」
葉隠「何するか決めよォ！！」
と朝からはしゃいでいた
A『朝からそのテンション付いて行けんわ、、、』
切島「先生っ良いんですか？この事前にお気楽じゃっ」
とその場に立った
上鳴「切島変わちまったな？」
と言った
切島「でもそうだろ！ヴィラン隆盛のこの時期に！」
寝袋、、、
相澤「たしかに最も意見だ。しかし雄英もヒーロー科だけで回ってるわけじゃない、体育祭がヒーロー科の晴れ舞台だとしたら文化祭は他のサポート科、普通科、経営科の生徒たちが主役、注目度は体育祭にはならんが彼らにとって楽しみな模様士なんだ、そして現状、全寮を初めとしてヒーロー科主体の動きにストレスを感じているものも少なくいる。」
切島「そう考えるともう仕分けたたねぇな」
と言って切島は席に座った
相澤「ああ、だからそう簡単に自粛とするわけにはいかないんだ。今年は例年と異なり、ごく一部の関係者を除き、学内だけの文化祭になる。主役じゃないと入ったが、決まりとして一クラス一つ出し物をすらにゃならん今日はそれを決めてもらう、、、」
予想はしてたが、ほんとに寝た、
この人、、、寝不足過ぎるでしょ
飯田「ここからはA組委員長！飯田天哉が努めさせていただきます！スムーズにまとめられるよ頑張ります！ではまず出し物の構造を決めていこう！希望のあるものは挙手を！」
とはいと上げるものがめちゃくちゃいた
はいコール、、、
飯田「っなんという変わり身な速さだ、、、！必ずまとめてやるっはい！上鳴くん！」
と言った
上鳴「はい！メイド喫茶にしようぜ！イメージするとこんな感じ！もっと具体的にするとこんな感じっ！更に願望込めてイメージするとこんな感じっ！ということでメイド喫茶で！」
飯田「メイド、、、奉仕か悪くない！」
峰田「ぬるいわ！上鳴！」
飯田「峰田くん！」
峰田「おっｐ」
蛙吹「錘あるかしら？」
とガチトーンで梅雨ちゃんは峰田くんを吊し上げた
砂藤「お、おお」
それからいろいろな候補が出た
A『、、、文化祭、、、ね』
切島「、、、？」
八百万「不適切、実現不可、よくわからないものは消去させていただきますわ」
と候補から消された
爆豪「端から聞くんじゃねぇ！」
葉隠「強度試験発表もなあ、、、地味よねぇ」
飯田「、、、、」
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作者名：みるみる | 作成日時：2024年3月29日 13時
