貴方は胸を張ってヒーローになりたいと言えますか＿＿＿？【4】 (ページ15)

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ミ｢え、｣
ふ｢なんか首が今、チクって｣
唖然とする四人
？「ねーあなた亞須奈家の子？」
と頬につきの痣がある子が話しかけてきた
A『、、、えっとハイ？』
３人「！！！」
？「とりあえず連絡先交換しよ、話しは放課後」
とそれだけ連絡先だけを交換して彼女たちは去っていった

放課後、私達は先輩たちと合う約束をした
その帰り＿＿＿
ミ「びっくりしたね、まさか痣がある子達と会えるなんて」
A『、、、、』
ミ「あのさ、Aちゃん聞いてもいいかな？」
と言われ私は歩く足を止めた
ミ「私、Aちゃんのこと知りたい！」
A『カエル』
と再び歩き出した
ミ「！！待ってよ〜！！ねー！やっぱりあの日なんかあったんじゃない？おかしいよ！異様に私のこと避けてるし！！」
A『サケてない、、』

ミ「避けてるじゃん！現にそうやって私といるの嫌がってるじゃん！！」
A『っだったらナニ！？ジャア、ハナシカケてこなければいいじゃん！私は別にアンタと仲良くなリたいわけじゃない！』
と言って彼女をひとりおいて去っていった
それから翌日から彼女は私に話しかけてこなくなった
焦凍「A今日も一人？」
いつものように一人昼食を取っていた
焦凍「ミーナは？」
A『나별로 친구가 아니고 상관없어(私別に友達じゃないし、関係ない)』
焦凍「ほんとにそうか？」
A『、ㇵ？』
焦凍「だってお前楽しそうだったじゃん、あいつといるの」
A『무슨 뜻이야?(どういう意味？』

焦凍「そのままの意味だよ、」
と言って焦凍は去ろうとした
A『쇼토(焦凍)！』
焦凍「ん？」
私は彼を呼び止めた
A『, , , 내가 아이돌 한다고 말하면, 어떻게 생각해?』
焦凍「アイドル？なりたいのか？」
と言われ首を横に振り、ミーナに誘われたことを言った
焦凍「ああ、あんま想像できねぇけど良いじゃねぇか？」
A『、、、』
焦凍「お前がやりたいようにやれよ」
と言って焦凍は行ってしまった

小鳥遊「亞須奈さん」
と名前を呼ばれ、思わず方がはねた
小鳥遊「体育館裏来て？」
と３人により体育館裏に連れて行かれた
小鳥遊「あなた最近調子に乗りすぎじゃない？ヨナスさんと離れたと思ったら轟さんとずーっといて、、」
苅田「おまけにあの胡蝶先輩たちとまで仲良くなっちゃって、知ってる？あの二人は学校の人気者なの、あなたみたいな人脈も家柄もないやつが図々しいたらありゃしない！」