貴方は胸を張ってヒーローになりたいと言えますか＿＿＿？【4】 (ページ14)

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校長「３人揃って学校を抜け出すとは何事だ！それにヨナスくんは転校初日ではないか！！」
ミ「いやあ、ちょっと憧れてまして、、、」
なんの憧れだよ、
校長「、、、くっ、、、ヨナスくん罰として反省文十枚！！轟くん君にも反省文を五枚！亞須奈さん君もだ！！！親御さんにはきっちり連絡済みだ！さあ！さっさと帰れ！！」
とだけ言われて校長室を追い出された
ミ「これでな・か・ま♡だね♡」
A『、、ハア、、』
まじでありえない、、、
帰ろ、

ミ「Aちゃん！、、、ってあれ？もういない、、、」
焦凍「Aならとっくにいないぞ？」
ミ「ええ、、、あ！うちもお迎え！じゃね！焦凍くん！」
焦凍「よ、ミーナも気をつけて帰れよ」
ミ「ぐっうん！また明日ー！」
とミーナ校門で別れた
焦凍「わざわざ隠れる必要ないだろう」
A『밖에 없다면 그건 끈질긴 타입입니다.』
焦凍「オレはそうは思わねえけどな」
思ってくれ、

次の日＿＿＿＿

ミ「Aちゃん！Aちゃん！アイドルのオーディション！一緒に受けない？ね！ね！」
こいつ朝からうるせぇな、、、
アイツラの目がうざいし、早くどっかいかないかな？
小鳥遊「ヨナスさん」
ミ「ん？」
小鳥遊「アイドル、興味あるの？ちょうど私達もあるの！よかったら、、」
ミ「ごめん！私このこと組みたいから！」
小鳥遊「えっ、、、ちっ」
と小さく舌打ちしたあと
A『っ、、、』
こいつ、、、この女が見てないことをいいことに私の足ふみやがってッ

それから断るごとに誘ってきた

ミ「アイドル！やろ！」

ミ「お嬢さん、アイドルやりませんか？」

ミ「Aちゃんー？」

A『だあああああああああああああ！』
しずかにすごセル場所すらないのかよ！
A『コザカシイ、、』
ミ「わ、可愛い子からなんて発現ッいひゃいいひゃいほっへひっはらはいで」
＊いたいいたいほっぺ引っ張らないで
ミ「Aちゃん！あい」
A『ゴメン、ワタシ、ｴﾝｷﾞﾊ志望だから』
ミ「ほえぇ奇遇ワタシも！」
なんなんだよっ

A『ん？ナンでアイドル？』
と思わず聞いた
ミ「なんかつまんないなあって、Aちゃんとならアイドルやったら人気出そう！」
なんだそれ、、、
？「ちょっと、ここ図書室なんだけど静かにしてもらえる？」
ミ「あ、すみま、、、あああああ！あなたそれ痣！？」
？「！！ばか！声を抑えなさい！」
？「ふわりーどうしたー？」
と二人目が来た
四人「！！！」

ビリッ＿＿＿