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＊語訳がとてもめんどくさいので、心の声だけは日本語にします。
ミ「不憫じゃないの？」
と言った
A『、、、、』
私は固まった、だってそんな必要があるのかがわからなかったから
だって、頑張って日本語でお話しようとしてもみんな逃げるじゃん
あなただって＿＿＿
ミ「、、、私はAちゃんとお話したい！」
A『、は？』
ミ「あ、ごめん、、、私、、思考が読めるっていうか、、、てようか喋れるんじゃん」
A『だい、、たい？어려운 단어는 별로 사용할 수 없다.』
ミ「ああ、ごめんわかんない」
A『ああ！ん、、、ん！』
ミーナに語訳機能を使って見せる
ミ「へぇ、じゃあ近くに使える人がいたんだね！」
A『엄마(お母さん、、』
ミ「んん、、((」
わからないと思い語訳を見せようとすると
ミ「ああ！待って！私も韓国語ちょっと興味あってさ！、、、んん、、オンマ、、、オンマ、、、はっ！！お母さん！？ 」
と言った
A『응,,, 응! 그래! 엄마! !(うん、、、うん！！そうお母さん！！)』
ミ「やったー！初めての意思疎通ー！！」
はっいけないいけない！何喜んでのよッ
焦凍「おまたせ、あっちで飲み物買ってきた」
ミ「お！ありがとう！焦凍くんさ電子マネーやってる？」
焦凍「電子マネー？なんだそれ電子のお金？」
ミ「知らないのね、、、スマホ出して！連絡先交換ついでに電子マネー教えるから」
と言った
焦凍「ああ、ありがとう」
明るくて、誰とでもすぐ打ち解けてフレンドリーであのこの周りには人がかならず集まる
私の嫌いなタイプ
ミ「はい！これで送信！ありがと！ごちでーす！」
焦凍「これが電子マネー、、、すごい、、、」
と感心してる横で
ミ「はい！Aちゃんレモネード」
と言われ渋々受け取った
喉もちょうど乾いていたので一口すすった
A『んっけほッ、、、アっっまっ』
え、待ってレモネードだよね！こんな甘いっけ！？
A『무리! 미안 이것 안타 마셔!(無理！ごめんこれアンタ飲んで！)』
ミ「ととっどこ行くのー？」
A『화장실! ! ! ! !』
ミ「えーなんてー！」
焦凍「トイレだって」
というと
ミ「ああ、、てかうち一杯でお腹いっぱいなんだけど！」
焦凍「オレが飲むよ」
ミ「あざア」
＿＿＿＿＿＿＿
違う！ここは日本だッ
お義母さんが作るレモネードは砂糖使ってないんし、甘いものに抵抗あるんだった
だめだ、、、また吐くっ
A『うぷっオロロロ、、』
もう無理胃液しか出ない、
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作者名：みるみる | 作成日時：2024年3月29日 13時
