貴方は胸を張ってヒーローになりたいと言えますか＿＿＿？【4】 (ページ2)

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#？「はじめまして｣ページ2

トガ「、、、、((イライラ｣
ある日のこと、トガはイライラしていた
トゥ「どうしたのトガちゃん！今日機嫌ナナメ！｣
トガ「そう見えますか？｣
と言うとトゥワイスはうん、と答えた
スピ「なんだ？なんだ？｣
トガ「今話しかけないでください｣

スピ「え、｣
トガ「私は今弔くんに怒ってるんです！｣
と言った
弔「あ？｣
トゥ「え！何！？え！なに！？｣
トガ「弔くん、なんなんですか！その女は！｣
ミス「浮気現場に居合わせたみたいだな｣
トガ「Aちゃんと言う天使がいながらっ｣
ミス「あ、そっち？｣

トガ「１週間前からヴィラン連合に入ったからって！弔くんの隣にずっーといて！｣
弔「俺は許してねぇ、こいつがいるだけだ｣
と言った
フェ「、、、こういうのはコミユニケーションと言うのでなくて？｣
トガ「それは媚びを売ってるようにしか見えない!!!｣
トゥ「アアっトガちゃん！落ち着いて落ち着いて！｣

荼毘「そういやこいつ、何もんなんだよ？｣
弔「A｣
と言った
弔「なんだよその目？何か言いたそうだな？｣
トガ「血迷ったんですか？｣
弔「お前だよﾂそれ！｣
フェ「はて、わかりませんね｣
と首を傾げるフェレス

荼毘「何がだよ｣
フェ「この子が私に怒っている意味です。｣
さっき言ったんだけどﾂ！？
ミス「君歳はいくつ？｣
荼毘「お前、｣
ミス「なんだよ！事情聴取ﾀﾞ!!｣
フェ「歳？16よ？｣
トゥ「JKじゃん！てかそれ前見えてるの？｣
フェ「見えてますわ｣

ミス「本名は？｣
フェ「本名？｣
と首傾げた
ミス「フェレスって名前はヴィラン名だろ！それとは別のッ｣
フェ「フェレスよ？それ以上は知らない｣
と言うとコンプレスは黙り込んだ
フェ「親はいないわ、記憶が無いもの、、、気づいたら私はフェレスだった｣
と言った

スピ「なんだそれ｣
トガ「んん、、、ﾂ弔くん！この子本当にヴィラン連合に入れるんですか！？｣
こんな怪しすぎる女ﾂ絶対危険よ！
弔「、、ああ｣
トガ「弔くん、？｣
ミス「妙だな｣
そういえば、この女が来てから弔くん、、、
機嫌悪くないﾂ、、この女が来るまでずっとAちゃんのことでイライラしてたのに、、、
この女がなんだって言うの？っ！
するとトガはフェレスと目が合った

するとフェレスはトガを見て不敵な笑みを浮かべた