貴方は胸を張ってヒーローになりたいと言えますか＿＿＿？【4】 (ページ50)

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結局、3曲歌いました
その後、私とミーナはかなり子どもたちに満足してもらえて生き埋めにされかけた
そして子どもたちが帰り＿＿＿＿
ギャン「協力して、子供らの心を小枠せよ、アバウト課題に対しよく努めた」
おい、自覚あったのかよ
ギャン「他のものもよく着いてきている、今日の講習も忘れることなく次に励め！君たちはとても可能せっ、、あ、このクソどもがああああああああ」
(((サーイエッサー)))
可能性のあるって言おうとしてたのに、、

講習が終わったあと、私達二人は焦凍立ち寄り早く出た
舞音「おつかれふたりとも」
と会場を出るとそこには舞音さんがいた
舞音「なんか、、、ふたりとも元気ないね」
ミ「疲れただけです」
とだけ言ってミーナは先に車に乗った
舞音「どうしたの？」
A『いえ、何も』

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

焦凍「耳郎、助けてくれ」
耳郎「え、何急に」
と講習から帰ってくると焦凍は耳郎に助けを求めていた
焦凍「Aの機嫌がわりいんだ、どしたら良い？」
耳郎「あたしに聞くなよ！！Aの機嫌が悪い理由がわからなちゃ何もできねぇよ、、」
と言って耳郎はAを見た
たしかにすげぇ機嫌わりいな、
耳郎「あんたがなんかなんかしたんじゃないの？」
焦凍「オレ、、、オレなのか、、、？」
あ、すげえしょげてる

耳郎「とりあえずあたしが聞くよ」
焦凍「わりい」
そう言って耳郎はAの方に行った
耳郎「A、どうした？なんか不機嫌だぞ？」
A『響香ちゃん、(泣)』
耳郎「なんで泣いてんだよ！！え！！え！ん？」
と慌てていると耳郎のスマホが揺れた
耳郎「ミーナ？、、、、かっ」

”今日のAちゃんヤキモチの日なの♡だから、
　好きなもの当て得ときゃ機嫌直るよん♡”

とメッセージが来た

耳郎「轟！買い物行くぞ！！事情は歩きながら話すから先生ンとこ行くぞ！！」
焦凍「ん、あ、、おう」
とその後事情を話してAの好きなお菓子をありったけ買って帰った

A『、、、、別に私が勝手に嫉妬しただけだし』
と不貞腐れながら言っていたが結局仲直りしました。