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ケミィ「え！うっそまじぃ？ミーナじゃん！とりま連絡先ぃ｣
ミ「おっまじっすか！これ私の連絡先ィ、、、あれ？そういえば焦凍くん、Aはぁ？｣
焦凍「なんか行っちゃった｣
ミ「何したのぉ？｣
焦凍「この人と連絡先を｣
と言うとミーナは何かを察してニヤニヤした
ミ「へぇ｣
焦凍「？｣
☁️𓈒𓂂𓂃◌𓈒𓐍☁️𓈒𓂂𓂃◌𓈒𓐍☁️𓈒
ミ「Aちゃん！」
更衣室で後ろからAちゃんを抱きしめた
ケミィ「うちケミィｯよろぴ！」
A『、、、ん』
良かった、嫌いなわけじゃなさそう
ミ「気にし過ぎ、あんまりやると仲拗れるよ？((ボソッ」
A『わかってる！』
ミ「あらら」
そう言ってAちゃんは先に出ていってしまった
ケミィ「アスナっち今日機嫌悪い感じぃ？」
ミ「生理なのｵ」
ケミィ「しゃあないねぇ」
それから私はケミィちゃんと会場に行った
あの子あんな調子で大丈夫かなぁ？
そこまで束縛はしてないみたいだけど、危ないなぁ
焦凍「ミーナ」
ミ「わっ焦凍くんっ」
と角でばったりと、焦凍くんとイナサくんに出会った
イナサ「ミーナさん！」
ケミィ「うちもいるぅ」
焦凍「Aは？」
ミ「ああ、、、先に行ったよｯ｣
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
？「えぇ、本日はこの総合体育館をお借りしての講習です。最近逆に寝るのが怖くなってきました。目良です。今日もよろしく｣
ふっなんか不気味な笑いしてる
目良「ぇｯええ、始める前に一つ。この講習これまで12名の参加者で行ってまいりましたが、今日らは13名になります＿＿＿｣
あ！エンデヴァーだ！珍しいなぁこんなとこに来るなんてｯ
エン「すぅぅぅ焦凍おぉぉぉぉ!!!お前はこんなところでつまづくような人間じゃない！格の違いを見せつけるのだああああああああぁぁぁ!!!｣
「えぇ嘘！｣
「エンデヴァーだｯ｣
えぇ、、、
エン「Aええぇぇえええ！考えてくれたかあぁぁぁあ｣
A『ふざけんなｯわざわざここまで来て言うな！この親バカがｯ』
相変わらずですなぁAちゃんwww
まじおもろいwwwwww
「エンデヴァーの隣にいるのって｣
「え、ええぇぇえええ｣
「オールマイトだ!!!｣
オールマイトを見つけ他の参加者ははしゃいでいた
手を振る者もいた
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作者名：みるみる | 作成日時：2024年3月18日 0時
