なんとかなるだろ 番・外・編！！

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「Aなんで僕呼んだの？
そしてAと赤井さんなんか生えてない？」

キノコみたいな言い方するんじゃない！

『まずはこの鏡を見るのじゃ』

「なんで仙人っぽい喋り方。
分かった、見るよ」

バサッ

………………やっぱりか
「何だ……これ……」

博士のお薬の影響じゃないですかヤダー。

「……坊やにも生えていたか。
確定したな」









『ねぇ、確定したなって解決したけどさ、これからどうすんの？』


「アッ！」








一日であの耳は消えたとさ

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
オマケ
「ヒソヒソ)家族で猫耳フード被ってるわ。」

「でもみんな似合ってるのよね。(ヒソヒソ」



「Aさんどうしたんですかー？」

『(げっ)何でも無いですよーハハハー』

「それだったらなぜ猫耳フード取らないんですか？沖矢さんもコナン君も？」

何でもいいじゃん。ほっといてくれー

「猫耳フード被ってでしか行けないイベントがあるんですよ」

「そんなイベント聞いたことな「安室さんが知らないだけだよー」そうですか」

nice！空気くん！




だがしかし、彼は最悪の一言を発する









「持ってくるのでついていっていいですか？」

「『ゑ？』」




説得に何時間もかかったとさ

ちゃんちゃん

コナンの世界のキャラが全員童顔になっていたら→←朝起きたら人間の耳じゃない耳が生えてたんだが……

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