我、異端者なり【ハリポタ】 (ページ2)

今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:5,166 hit

入学ページ2

A視点

今日はねえなんとねえ
あの有名なハリー・ポッターが入学してくるらしい
いいね
若いじゃん
羨ましいなあ

スネイプも喜んでるしいいんじゃない??

セ「喜んでなどいない」
『なんで考えてることわかるの?もしかしてエスパー?』
セ「貴様は馬鹿なのでな考えてる事は顔に出ている」

あ、そうなの
治さなきゃね

『以後気をつけまーす』

その日の夜

マ「この帽子があなたたちの寮を決めます」
『おおおおついに来たね～』
ス「黙って見てられんのかお前は」
『すいやせーん』

マ「ハリー・ポッター」

名前を呼ばれ前も出るハリー

私てきは彼はグリフィンドールだろうね
親御さんもグリフィンドールだったし
私はどこかって??もちろんグリフィンドール!!!!!

組「グリフィンドール!!!!!!!!」

組み分け帽子がそう言った

ほらね

『教授、なにハリーをジロジロ見てるんですか好きですか?そういう趣味をお持ちでしたか』
ス「黙れそんなわけなかろう」

一方ハリーたち

ハ「あそこにいるのは」
「スネイプ先生」
ﾊ「なんの先生?」
「魔法薬学」
ﾊ「その右隣の人は?」
「あれは、A先生特に教科は持ってないけど助手の役割してる先生だよ」

お、こっちみてるね
見返しとこ

ハリー顔が赤いねぇ
まだまだ若いわね