朔間凛月 ページ6
凛月君とこいこー
相変わらず寝てるのかな?
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ピーンポーン
ピーンポーン
ピーンポーン
出ない
ガチャ あ、ドア開いてる
ちょっと失礼します
『あ、あのー誰かいませんか?』
返事ないな
帰ろっかな
凛「ふぁ〜…ん、Aだ、久しぶり〜」
『あ、凛月君。なんだー、ちゃんといるじゃん
ちょっと用がa「あ、その前に」?』
ドサッ
『へ!?り、凛月君!?』
凛「ちょっと動かないでよ
うまく吸えない」
カプッ
『いッ!、…たい…凛月君い…たいよ』
ペロッ
凛「ふぅー…久しぶりのAの血
美味しかったよ〜」
『あ、う、うん…そう』
凛「でもさ、何かAから、知らない
男の匂いがするんだけど…どうして?」
『え、や、その結婚したん…だ…実は』
凛「なにそれ、…そんなの絶対許さないん
だけど…
Aはずっと僕のものでしょ
それなのに結婚したなんて…許さない」
『り、凛月君…ちょっ、ん…ふぁ
やめて…凛月く…いた「ふふ、付けちゃった」
え?何を』
凛「Aは僕のものって印…つけちゃった」
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凛月って本物の吸血鬼?
それとも自称吸血鬼?(;゜0゜)
零も…
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審神者わん(プロフ) - ご指摘ありがとうございます!直しておきます!(^o^) (2016年5月5日 11時) (レス) id: 03474bac47 (このIDを非表示/違反報告)
莉希(プロフ) - 設定がオリジナル作品になっていますよ (2016年5月5日 10時) (レス) id: bc5faab83d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:審神者わん2 x他1人 | 作成日時:2016年5月5日 1時