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「 星を見るまではまだ早いね〜〜。
他の勉強やってよっか。」
高橋「 うん、そうしよ。」
Aと高橋海人が勉強を始めるらしく、
Aが物を取りに行ってる間にさっきの話をした。
『 付き人ってのは、ボディーガードってこと。』
高橋「 ボディーガード？」
『 俺はAの命を守るボディーガード。
本部から派遣されて来たんだ。』
高橋「 Aは誰から命を狙われてるんです？」
『 1か月前のこと覚えてるやろ？
芹沢ハナ。あいつもそのうちの1人。』
高橋「 嘘だ…、ハナが？(笑)」
『 俺は、13年前にAと離れ離れになった。
それからずっとずっとAだけの事を考えて来た。
命を懸けて守るって決めたんだ。』
そう言うと高橋海人は黙ってしまった。
「 おまたせ！ってあれ、廉くん？」
高橋「 よし、やろやろ！」
「 うん。」
俺はリビングをあとにして、
瀬崎さんに電話することにした。
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紫暢(プロフ) - うみ♪さん» コメントありがとうございます:-) こちらこそ読んでくださってありがとうございます。更新頑張ります。 (2019年5月17日 23時) (
レス) id: 4079e9622e (このIDを非表示/違反報告)
うみ♪ - 昨日から見てて、すごく良くて見返してたら更新されてて、最高ですすてきな小説ありがとうございます！ (2019年5月17日 22時) (レス) id: ebee9b3126 (このIDを非表示/違反報告)
紫暢(プロフ) - ひめさん» コメントありがとうございます:-) そう仰って頂いて私もものすごく嬉しいです。（ ; ; ）これからも沢山の胸きゅんをお届けしますね。こちらこそ読んでくださってありがとうございます:-) (2019年5月17日 6時) (レス) id: 4079e9622e (このIDを非表示/違反報告)
ひめ(プロフ) - はじめまして！すぐに更新してくださってありがとうございます！私はこの小説に今一番はまってます笑すごくすごく読んでいてきゅんきゅんします！こんなに素敵な小説を書いてくださってありがとうございますっ！ (2019年5月16日 23時) (レス) id: 6881beff83 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫暢 | 作成日時：2019年5月16日 23時
