62話:お弁当は丼物で! ページ34
Aside
早速次の日の放課後､
白尾さんと日常さんを呼んで試食会だ
ちなみにピケロくんたちは
チラシ制作のためガープくんとししょーが泣きながら
ロイヤルワンに行ってしまった
"ｼﾞｭｳｳｳｳｳ...!!"
Br｢お肉お肉〜｣
きん｢Brooook､静かに座ってなよ｣
｢ふふっ...Brooookさん..リクエストですもんね...｣
ペ｢え!?白尾って空想生物師団さんとそんな仲いいの!?｣
Br｢僕がAさんと連絡先交換したんですよ〜｣
Na｢え!?それ知らないんだけど!?｣
皆さんが話してる間に...
"鶏ガラスープの素"､"ニンニクチューブ"､
"レモン"､"砂糖"､"塩"と刻んだ"長ネギ"､"ごま油"を
炒めた"ネギ塩ダレ"を炒めてる"牛タン"と絡める
"ﾎﾟﾝﾎﾟﾝｯ"
｢丼に盛ったお米の上にネギ塩牛タンを乗せれば...｣
｢"牛タン丼"の完成です｣
Br｢やったー!!いただきまーす!!｣
"ﾊﾟｸｯ!"
Br｢ん〜!!食べ応えあるお肉にガッツリしたニンニクが合う〜それにさっぱりした味もあって美味しい!!｣
｢どんどん行きます...!｣
"ｼﾞｭﾜｱｧｧｧｧｧ!!!"
"ｻﾞｸｯ!!"
｢揚げた"豚肉"を醤油で煮た"玉ねぎ"と更に煮て"卵"でとじた"カツ丼"です..!｣
"ｻﾞｸｯ!"
し｢衣がまだザクザクだけど甘塩っぱい味が染み込んで美味しい!!｣
きん｢た､卵か...｣
｢卵が苦手なきんときさんには...｣
"ｻﾞｸｯ!!"
｢"牛もも肉"を揚げた"牛カツ丼"です...!｣
｢辛いものが平気ならこちらの"ワサビ醤油"をかけお召し上がりください｣
きん｢は､はい!｣
"ﾀﾗｯ..."
"ｻﾞｸｯ!"
きん｢ん!!柔らかい!それにこのツンっとした緑のが油っこさを軽減して食べやすいです!｣
Na｢お!俺も食べたいです!｣
｢では自信作を...｣
"ﾎﾟﾝﾎﾟﾝｯ...ﾀﾗｯ"
｢白米の上に"玉ねぎソース"をかけ"ローストビーフ"をたっぷり盛り付けて...更にコレを...｣
｢"ローストビーフ丼ヨーグルトソースがけ"です｣
Na｢すごいボリューム...!!いただきます!!｣
"ﾊﾟｸｯ!"
Na｢何コレ!?お肉ムチムチした食感!?｣
Na｢白いソースがさっぱりして味変になってうま〜｣
｢よかったら"卵黄"もどうぞ｣
Na｢いただきます!｣
Br｢Nakamu!きんとき!こっちのちょっとあげるからそっちのも...｣
きん｢いいよ､俺もそれ気になるし｣
きり｢きんさん達だけいいな〜｣
｢では次はコチラをどうぞ...｣
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雪(プロフ) - kanayamamoto112さん» ありがとうございます!!60話表示されていないのを教えてくださりありがとうございます!! (2月22日 17時) (
レス) id: 6da5b0cd53 (このIDを非表示/違反報告)
kanayamamoto112(プロフ) - ヒロインちゃんとバラム先生のほのぼのシーン面白かったです。作者さんすみません。60話が非公開になってました。第3章からスタートする週末日編楽しみです。更新頑張ってください。 (2月22日 17時) (レス) id: 763c9aa7d5 (このIDを非表示/違反報告)
雪(プロフ) - kanayamamoto112さん» ありがとうございます!!なるべく早くリクエスト書けるように頑張ります!! (2月19日 22時) (レス) id: 6da5b0cd53 (このIDを非表示/違反報告)
kanayamamoto112(プロフ) - 作者さんバレンタイン企画面白かったです。リクエスト小説ワクワクドキドキしながら待ってます。飯テロ面白いです。更新頑張ってください。 (2月17日 18時) (レス) id: 763c9aa7d5 (このIDを非表示/違反報告)
雪(プロフ) - kanayamamoto112さん» すみませんリクエスト遅くなります...m(_ _)m (2月17日 18時) (レス) id: 6da5b0cd53 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪 | 作成日時：2024年1月9日 0時
