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Na｢今日は本当にありがとうございます!｣
きん｢まさかサリバン理事長のお家でパーティーするとは思わなかったよ...｣
Br｢でもお肉美味しいから僕嬉しい〜｣
そう言って"ローストチキン"を食べるBrooookさん
ハーブと一緒に焼いたからいい香り...
スマ｢Aさんコレ...｣
そう言ってスマイルさんが
白い箱を差し出してくれた
きり｢コレ俺らからのプレゼントです｣
シャ｢出店手伝ったら金とか飯作ってくれてるお礼も兼ねてっすけど｣
｢ふわ...ありがとうございます...｣
白いリボンを解き蓋を開けると
中から"アロ魔セット"が出てきた
シャ｢女子の好きなもんとかよくわかんなくて...｣
｢嬉しいです...お部屋で使ってみますね...｣
きり｢それでコレは我々師団さんと日常師団さん､ぴくとさんや
らっだぁ先生達と買ったプレゼントです!｣
｢ふわ!すみませんこんなに...｣
Na｢俺らからのお礼なので気にしないでください!｣
Br｢ちなみに中身は話題の"入浴剤"ですよ〜｣
｢ありがとうございます...｣
そう言って箱を閉めると
後ろからドタドタと走る足音が...
サ｢Aちゃーーーーーーーーーんっ!!!!!｣
"ｷﾞｭｯｰ!!!!!!"
｢お!おじいちゃん!?｣
やっぱりおじいちゃんの足音だった
後ろから抱きしめて持ち上げられる
｢わわ!｣
サ｢あっちで問題児クラスが何かしようとしてるよ〜｣
そう言ってルンルンにスキップしはじめ
入間くんたちの所に連れてこられる
入｢あ!Aちゃん!｣
｢入間くん...お皿すごいね｣
山盛りの料理がお皿に盛られていて少し後ずさる
｢何か...してるの..?｣
入｢あ､あのね...ボク達もなにかしたいと思って...｣
入｢それでね!クリスマスバージョンのリリスカーペットをやろうと思ってるんだ!｣
｢ふわ...!すごい...いいね...｣
入｢皆準備できてるんだ!行こ!!｣
｢うん...!｣
入間くんに手を差し出され手を添える
楽しかったな...クリスマスパーティー...
※まだ我々師団とか小説でだしてないので
登場させてませんすみませんm(_ _)m
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雪(プロフ) - kanayamamoto112さん» ありがとうございます!!60話表示されていないのを教えてくださりありがとうございます!! (2月22日 17時) (
レス) id: 6da5b0cd53 (このIDを非表示/違反報告)
kanayamamoto112(プロフ) - ヒロインちゃんとバラム先生のほのぼのシーン面白かったです。作者さんすみません。60話が非公開になってました。第3章からスタートする週末日編楽しみです。更新頑張ってください。 (2月22日 17時) (レス) id: 763c9aa7d5 (このIDを非表示/違反報告)
雪(プロフ) - kanayamamoto112さん» ありがとうございます!!なるべく早くリクエスト書けるように頑張ります!! (2月19日 22時) (レス) id: 6da5b0cd53 (このIDを非表示/違反報告)
kanayamamoto112(プロフ) - 作者さんバレンタイン企画面白かったです。リクエスト小説ワクワクドキドキしながら待ってます。飯テロ面白いです。更新頑張ってください。 (2月17日 18時) (レス) id: 763c9aa7d5 (このIDを非表示/違反報告)
雪(プロフ) - kanayamamoto112さん» すみませんリクエスト遅くなります...m(_ _)m (2月17日 18時) (レス) id: 6da5b0cd53 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪 | 作成日時：2024年1月9日 0時
