検索窓
今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:3,051 hit

. ページ11

太宰side


嗚呼、君は寝ている時も、起きている時も可愛らしくて、儚くて、美しいねえ...




早く僕の物になればいいのに...





ねえ、あんな奴なんかと一緒にいるんじゃなくて、








僕の物になってよ、A
_______
中也side



あぁ、Aが、Aが彼奴に手刀を首に打たれて、気を失った、



畜生!



守るって決めたのに!




許さねぇ、彼奴は絶対許さねぇ!!!




A、俺が守ってやる、






だからあんな奴とは話すんじゃねーぞ






なぁ...A




___
なんか両方ヤンデレ気味になってる...?
あれぇ?こんなつもりじゃなかったのになぁ...

.→←.



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.5/10 (11 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
9人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:奏鈴 莉音 | 作者ホームページ:No.  
作成日時:2021年11月21日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。