216話 ボカ〇の吉原の曲オススメですよ by 作者 ページ2
『…晴太、だっけ?
日輪さんが、お母さんかもしれないってことだよね』
晴太「そうなんだよ…」
銀時が連れてきた子供。
吉原で女の人を買うと聞いた時は、驚愕した。
だが…こんな理由があったとは、な。
『…ちょっと出かけてくる』
銀時「あ? どこにだよ」
『決まってんじゃん。
吉原』
全 - 貴「「はあァァァァ!!?」」
銀時「ちょ、何言ってんの!? そこまで女に飢えてんのか!?『テメ、ぶっとばすぞ』」
何度も言っているが、私は女の子をそういう目で見た事はない。
確かに女の子は天使だと思うが(真顔)←
『…知り合いに会いに行くんだよ』
お登勢「知り合い? 吉原にかィ?」
『ええ。…銀時と再会する前、仕事で仲良くなった子がいるんです』
銀時「え。仕事って…お前、体売っ『てないよ。別の仕事だ』よかったァ…」
新八「けど、ひとりで平気ですか?」
神楽「そうネ! Aみたいな超絶スタイル良しの超絶美女が吉原なんて行ったら…」
超絶って…。
私よりも、神楽の方が全然可愛いと思うのだが。
『まあ、いざとなったら
銀時「物騒な女だなァオイ。その方が安心できるからいいが」
「俺も行きますよ」
『白雪…? お前、真選組に用事があったんじゃ…?』
白雪「終わりましたよ。先ほど帰ってきたところです」
なんでも、真選組に親友ができたとか。
それで会いに行くと言い、出かけていたのだが、帰ってきていたらしい。
銀時「白雪、お前、吉原に行くって…つまr「違います」即答だな」
白雪「俺が猫になり、Aさんの危機にお助け致します」
『ありがとう、白雪。行くか』
白雪「ポンッ!)ニャー!」
『晴太、できたら日輪さんの事、聞いてくるからな。じゃ、行ってきます』
晴太「あ、ありがとう…!!」
神/新「「行ってらっしゃ〜い!!」」
銀時「気をつけろよ。白雪、Aを頼んだ」
白雪「ニャ!」
白雪とともに、吉原へ向かった。
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葉桜(プロフ) - 桜月さん» コメントありがとうございます!今日か明日には更新できると思うので、それまでお待ちください(_ _)m (2017年5月31日 6時) (レス) id: 15aa2de1b2 (このIDを非表示/違反報告)
桜月(プロフ) - 続きが気になります!続き書いて下さい! (2017年5月30日 17時) (レス) id: 1574d4bc36 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:葉桜 | 作成日時:2017年5月24日 18時