43話 私にとっても、大切な荷物だからな ページ45
銀「
台詞とびすぎじゃね?
ページ変わったからって誤魔化せると思ったか作者コノヤロウ(-_-メ)
銀「A、お前もだ」
貴「え……?」
銀「お前もいねーと、万事屋じゃねーだろ」
貴「銀時……」
桂「…仕方あるまい。お前には池田屋での借りがあるからな。ゆくぞ」
銀「あ?」
桂「片腕では荷物などもてまいよ。今から俺がお前の左腕だ」
貴「……あのー、私もいるんですけど」
銀/桂「「あ」」
貴「ねぇ泣いていい」
なに “ あ ” って。絶対忘れてたよね?
いや、まあ、泣かないけど
銀時は泣き真似見破れるかもしれないけど、小太郎は無理そう
めんどくさいことになりそうなので……
貴「んじゃ私は、銀時の肋骨になるよ」←
銀「……は、え?」
桂「……A、お前…まったく変わってないな」
貴「と、とにかく行こうよ!」
銀「お前が俺のろっこt「右腕も折ってやろうかコラ」すいませんでした」
よし、神楽と新八……絶対助けるから
天人共を血祭りにしてから←
てゆーのは冗談です
どうか、無事でいてください
銀「……A、本当にお前も行くのか?」
貴「……私にとっても、大事な荷物だから」
銀「!…だな」
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作者名:葉桜 | 作成日時:2016年5月11日 22時