今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:237 hit
小|中|大|.
吹奏楽部のチラシが目について、見学に行くことにした。
すると、そこで活動していたのは___
「やだ! 絶対に家になんか帰らないもん!」
「だる……やっぱ不登校に戻ろうかな」
「完璧じゃないとだめなの! みんなもっと私に揃えてよ!」
「なあ、俺の新曲聞いてくれよ! 今度こそ有名になるから!」
「うるさいわね。そろそろ私、帰ってもよろしくて?」
ハチャメチャでワケありなメンバーが集まる、バンドだったのです!
初投稿です。
もしかしたらおかしな点があるかもしれませんが、その場合はお知らせください。
なるべくたくさん更新できたらいいなと思ってます。
拙い文章ですが、読んでくださると嬉しいです。執筆状態:連載中
吹奏楽部のチラシが目について、見学に行くことにした。
すると、そこで活動していたのは___
「やだ! 絶対に家になんか帰らないもん!」
「だる……やっぱ不登校に戻ろうかな」
「完璧じゃないとだめなの! みんなもっと私に揃えてよ!」
「なあ、俺の新曲聞いてくれよ! 今度こそ有名になるから!」
「うるさいわね。そろそろ私、帰ってもよろしくて?」
ハチャメチャでワケありなメンバーが集まる、バンドだったのです!
初投稿です。
もしかしたらおかしな点があるかもしれませんが、その場合はお知らせください。
なるべくたくさん更新できたらいいなと思ってます。
拙い文章ですが、読んでくださると嬉しいです。執筆状態:連載中
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:胡蝶蘭 | 作成日時:2021年10月30日 14時