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北「俺は、鈍感すぎるくらい鈍感で、ちょっとからかったりしたらすぐ怒って、あとすぐ照れる人かな」

「なんか、それ悪いところが多い人だね」

北「ほら、そうやって鈍感なところ
結婚するならそういう人がいい」

「え?」

北「あ、あと、幼なじみが3人いて、
俺の家の前に住んでる人がいいかな」

「え?それ、」





北「そう、Aちゃんみたいな人がいい」

「え?私、みたいな?」

北「もう!理解遅い、鈍感すぎ」









ギュッ




「、え?」


気づいたら、家の近くのいつものコンビニの駐車場に車が止まり、北人くんが私を抱きしめる形になつている





思考回路が停止する



「ま、待って、これどういう」





北「Aちゃん、」





耳元で ささやかれた









.






.

_______________________




ここで話がいっぱいになりました。

語彙力がなく、なかなか文章で情景を伝えるのは難しく、日々考えてます


良かったらまだまだこの作品についてきてください





続編に進んで頂く前に、この物語の評価よろしくお願いします。





.

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設定タグ:吉野北人 , 片寄涼太 , 岩谷翔吾   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:milk tea | 作成日時:2019年7月31日 0時

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