50 ページ50
北「俺は、鈍感すぎるくらい鈍感で、ちょっとからかったりしたらすぐ怒って、あとすぐ照れる人かな」
「なんか、それ悪いところが多い人だね」
北「ほら、そうやって鈍感なところ
結婚するならそういう人がいい」
「え?」
北「あ、あと、幼なじみが3人いて、
俺の家の前に住んでる人がいいかな」
「え?それ、」
北「そう、Aちゃんみたいな人がいい」
「え?私、みたいな?」
北「もう!理解遅い、鈍感すぎ」
ギュッ
「、え?」
気づいたら、家の近くのいつものコンビニの駐車場に車が止まり、北人くんが私を抱きしめる形になつている
思考回路が停止する
「ま、待って、これどういう」
北「Aちゃん、」
耳元で ささやかれた
.
.
_______________________
ここで話がいっぱいになりました。
語彙力がなく、なかなか文章で情景を伝えるのは難しく、日々考えてます
良かったらまだまだこの作品についてきてください
続編に進んで頂く前に、この物語の評価よろしくお願いします。
.
139人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:milk tea | 作成日時:2019年7月31日 0時