今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:1,448 hit
小|中|大
2 ページ3
4年4組の教室に戻ると……
私をいじめた人は、いなかった。
私「涼介!見てください!」
涼「!?AYANE!どうしたの?その傷!」
私「いじめられてるの!」
涼「誰に!?教えてAYANE!」
私「…………」
涼「あいつら?」
私「コクッ!……」
涼「許さない!」
JUMP、Sexy Zone、嵐ー涼「涼介!」
涼介を追った。
体育館!
涼「おい!お前らが、AYANEに傷つけたの!」
WEST「だったら?」
涼「AYANEに謝れ!」
藤ヶ谷「うるせーな!」
涼「離せ!」
私「涼介を離して!やめて下さい!やめて下さい!」
二宮「松本!相葉!」
松本、相葉「お前ら、女をいじめるんなんて最低だぞ!」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:AYANE | 作成日時:2020年5月14日 22時