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私「流!究達には、黙ってて!」
流「……分かった!」
私「私、行くね!すぐ戻るから!」
数十分後……
私「流……」
AYANEの姿は……
流「!?///」
目元には、仮面見たいのメイクで
フリフリな赤と白が入ったスカートで
肩には、短いマント
胸には、大きな赤いダイヤで白に囲まれていた。
私「これが、私のファントミダイヤの姿!」
流「……可愛い……」
私「流……ごめんね。私バレたら、辞めるから……」
私「さようなら!」
流「AYANE!……これ!」
私「電話番号?」
流「俺の、いつでもでいいから!電話して!」
私「……分かった!」
AYANEは姿を消した。
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作者名:AYANE | 作成日時:2020年5月1日 23時