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3話 ページ4

最初はイベント。
といっても、個人のやつでそんなに人は来ないだろう。私自身そんなに有名じゃないから



松島「はい、着いた。降りて会場inして」


「はーい。」


車から降りると、ダッシュで会場inする私。
今日はどんな子達と会えるのかな。










ス「それでは、本日の主役を呼びましょう。
数アニメに出演。今月から放送される ”堂上様が言うには” では主人公を演じられる。10種類の声を持つ

声優、高橋夢葉さんでーす」


「こんにちはー。
高橋夢葉です。本日は短い時間ですが、皆さんと楽しめたらなと思います。よろしくお願いします!!」


ペコリとお辞儀をし、顔を上げると
後ろの席で、見覚えがある人を見つけた






「げ、お兄ちゃん…((小声」


ス「どうかなさいました??」


「な、なんでもないです!!早速やっていきましょう!!」

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椛。(プロフ) - 紅さん» この作品を見つけてくださりありがとう御座います!!面白くなるようこれからがんばりますのでこれからも読んでくださると幸いです! (2020年3月11日 8時) (レス) id: 967caa56c9 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - いきなりのコメント失礼します。最近占ツク内で読むものが減ってきていてどうしようと思っていたところにこの話を見つけたので即効で読みました!凄く面白かったです!続きも楽しみにしてますね!! (2020年3月11日 8時) (レス) id: 5c635e6563 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:椛。 | 作成日時:2020年3月7日 8時

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