原作をぶち壊します【鬼滅の刃 】

『番外編です』星「なんか人多すぎるから誕生日ネタが無くなって来るよね」 ページ41

『ネタがない♪誕生日♪番外編♪何しよう♪』
星「開始そうそうメタいね」
それな
『いや〜どうしよっか』
星「う〜ん」
やべぇよなんにもないよ
駄作者もどうしようって言ってるよ←
『伊黒さんに何か聞いてみよう！』

てな訳で伊黒さんの屋敷にやってきた青色の純粋無垢な可憐な少女Aちゃんです☆←
星「ねぇ伊黒さんどうすればいいかな？」
小「なんで勝手に入ってくるんだ。あとどうすればいいとはなんの事だ。お前はことばが抜けているんだ。大体何のことか」ﾈﾁﾈﾁ
星夜よ助けてやるぞ。感謝しろよ
『お邪魔します。蜜璃ちゃんに誕生日プレゼントとか何かあげようと思ったんですが伊黒さんはどうするんですか』
小「そうだn星「そうだ！マジック見せよう！」かぶせるな」
『あ〜それいいね！』
じゃあ行かないと
『ばいばーい』
星「さよなら」
バタン
小「なんなんだアイツら」

はい。そんなこんなで蜜璃ちゃんの屋敷にやって来ました〜
マジックはね桜の花を咲かせてそれを桜餅にするって言うなんか凄いマジック！
…超能力でやってるかもしれないけど←
やり方知らないんだよね！←
だから全部星夜に任せた！←
『蜜璃ちゃん』
蜜「Aちゃんと星夜くんじゃない？どうしたの？」
可愛い
星「『お誕生日おめでとう！』」
蜜「ありがとう！」
可愛い
星「まあ、誕生日プレゼントと言ってはなんですが、マジックを見せます！」
蜜「(私のためにやってくれるのね。キュンキュンしちゃうわ)」
可愛い

〜マジック後〜

蜜「凄いわ！どうやってやるの？」
星「秘密ですよ」ﾆｺｯ
蜜「そっかぁー」
可愛い
待って私さっきから可愛いしか言ってない気がする
『じゃあ、この桜餅を100個にします』
コピーしてっと…よし、出来た！
『出来ましたよ』ﾆｺｯ
完璧だわ。さすが私
蜜「これもどうやったか教えてくれないの？」
『秘密です』ﾆｺｯ
蜜「(2人とも凄いわ！キュンキュンしちゃう！)」
あなたの方がキュンキュンしますよ
『じゃあ私達は任務があるので』
星「さようなら」
『さようなら』
蜜「ばいばーい」
あ〜可愛かったな
てか、これほのぼのじゃん
いや、いいんだよ。いいんだけどさ
ギャグにしたいんだよ
蜜璃ちゃんとはギャグが無理なんだねきっと

結論 蜜璃ちゃんがいる時はギャグが無理(出来ない)

『先に最後の所謝っとくね。ごめん。』炭「37話だぞ！」→←『ネタが無いから面白くない36話だよ！』

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