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放課後。






教室前でいざ遊びに行こうとはしゃぐ声、






部活のランニングの掛け声が野太く響いたり、






急ぎ足で帰ってるであろう足音とか。






人それぞれの時間が流れていくのを






1人ベンチに座りながら感じるのが好きだ。






今日もまた、いつも通りベンチに座りに行くと






名前も知らないけれど、






すごく、すごく綺麗な女の先輩が少し哀しそうで、







でも足はパタパタとしながら






木陰でのんびりとしている姿に、






____俺は一目惚れしてしまった。









⚠️読む時の注意⚠️


・全て"あなた”目線です。


・サナさんもあなたも高校生です。


・あなたは2年生、サナさんは3年生です。




高校生の甘酸っぱい青春時代を全力で表現出来たらいいなと思います!


楽しみながら読んで頂けたら幸いです。執筆状態:連載中







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作者名:あずさ | 作成日時:2022年5月29日 17時

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