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Aside
A「あっ、ちょ、も、やめ、んぁ？！」
俺はあのあと、
ジェイドとフロイドに抱かれた
フ「あはっ、♡そうそう、もっと奥♡」
ジェ「ｯ、2人とも可愛いですよ。はぁっ」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ジェイドはやったこともない俺の中を容赦なく腰を動かす
フロイドは俺のを勝手に中に入れて楽しんでくる
前も後ろもはじめての感覚で頭が可笑しくなるなる
A「あ゛ぅ！♡ふぅ、やっ、もぅ、はいんないぃ！お腹いっぱいだしぃ！！」
ジェ「おや、ウソはいけませんよ？ 」
ｸﾞﾘｸﾞﾘ
奥を思いっきりおされる。
A 「あ゛〜ぁ♡や、やめぇ…」
フ「 あ、ふぅ、 A〜♪きもちくなろ？♡」
ﾊﾞﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
そんな甘い言葉とは裏腹に思いっきり腰を動かしている。
A「やぁ！ぁっ、た、すけてぇ…ふう、あｯｯ、」
ジェ「ﾌﾌﾌｯかわらしいですよ？ほら、
好きって
言うだけですよ？ｸｽｸｽ」
フ「かーいねー♡ A。そうだよ。
俺達の番になるから
もっといくいくしてくださいって。
ほら？♡」
快楽に抗えない…
2人とも俺を愛してくれているんだ、あはっ♡
A「なります！なりますからぁ、つがいなるぅら、じぇ、じぇいろとふろいろがしゅ、しゃきだからぁ、
もっと、いくいくしてくだしゃいぃ、♡」
ジェ＋フ「ｿﾞｸｿﾞｸ♡
はい、もちろんです/あはっ♡おっけぇ♡」
その後も、俺は2人にいっぱい愛され続けた。
A 「あっ、うっ、じぇいろぉ、もっとぉ、おくぅ、」
ジェ「A はいけない子ですね。」
といって、奥を思いっきり何度もつかれる。
ｽﾞｺｽﾞｺ ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ
フ「ねぇ、 A？
もっと奥いれるからね？♡
きもちぃところまで♡」
ｸﾞﾘｸﾞﾘ
A「あぁｯｯ！？おくぅ、だめになるぅ♡
ふろいろぉ！」
フ「ぁあん、ﾊｧﾊｧ、あはっ♡可愛いね♡」
A「も、もういくぅ！！」
フ「あはっ、 Aの中入ってくるぅ♡」
ジェ「ﾌﾌｯよかったです。気持ち良くなってもらえて♡」
フ＋ジェ「まだまだですけど/だけどねぇ」
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作者名：もこｸﾝ | 作成日時：2024年1月14日 18時
