今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:1,256 hit
小｜中｜大｜
山田家長女は
「一兄助けて、お布団が私を離してくれない、」
一「じゃあ俺がはがしてやるよ感謝しな。」
「やだー！辞めてー！」
「お兄ちゃんお弁当忘れてるよー！」
二「まじだ！さんきゅーな！てか俺のネクタイ知らねぇ？」
「ネクタイここにあるんだけど。」
「ねぇ三郎、勉強ダルすぎて禿げそう」
三「僕も隣でやるから頑張ろうよ姉さん、」
「じゃあ隣で応援してるねさぶちゃん。」
雄英高校ヒーロー科に通ってました。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
不定期更新&低浮上
語彙力低下中
NOTパクリ
低評価、明らかな悪質コメントは辞めていただけると嬉しいです。
捏造設定多めかも
基本夢主sideです執筆状態：連載中
山田家長女は「一兄助けて、お布団が私を離してくれない、」
一「じゃあ俺がはがしてやるよ感謝しな。」
「やだー！辞めてー！」
「お兄ちゃんお弁当忘れてるよー！」
二「まじだ！さんきゅーな！てか俺のネクタイ知らねぇ？」
「ネクタイここにあるんだけど。」
「ねぇ三郎、勉強ダルすぎて禿げそう」
三「僕も隣でやるから頑張ろうよ姉さん、」
「じゃあ隣で応援してるねさぶちゃん。」
雄英高校ヒーロー科に通ってました。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
不定期更新&低浮上
語彙力低下中
NOTパクリ
低評価、明らかな悪質コメントは辞めていただけると嬉しいです。
捏造設定多めかも
基本夢主sideです執筆状態：連載中
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 14人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
れい(プロフ) - なんかすっごく性癖に刺さる感じ…更新頑張ってください。 (12月6日 20時) (
レス) @page1 id: 2e6312d205 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：桃@26 | 作成日時：2023年11月29日 18時
