突然のノリさん ページ34
JK「ほんと！ありがとう^^」
ちょ、ち、近いって、、
「わ、分かったから、一旦離れよう？ね。」
JK「ごめん、つい嬉しくって笑
じゃあ、さっそくやろっか^^」
「うん！」
始めは、動画を見ながら見よう見まねで体を動かしてみる。
「この曲は歌詞も切なくて、曲調も落ち着いてるから、感情移入した方が踊りやすいかもね」
JK「そうだね。結構雰囲気大事になってくるからね。」
ジョングクくんの携帯に二人して顔を寄せて見ていた。
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ−
管「お！二人仲良く居残り練習かい！だがな、もうそろそろ学校閉めるからこの位にしてくれないかね！」
突然誰かと思ったら、このやけに広い学校の管理人のノリさんだった←
JK「ノリさんごめん！もうそろそろ帰るね！でも、明日は今日よりももう少し残りたいかな〜♪」
もう時間は18時30分
だいぶ時間は経ったけど、集中していたからか時間が経つのが早く感じたな
できればもう少しやりたかったかな
ﾉﾘ「んなの、男が言ったって可愛くもなんともねーよ←」
JK「はっ！！ノリさんヒドいよそれ！」
「ノリさん、明日からは19時まで居残り練習させてください！お願いします。」
ﾉﾘ「うん。いいよ((ﾆｺ」
JK「ノリさんっ！！」
ﾉﾘ「Aさん君頭いいね(＾∇＾)」
「いえ、そんなことないです 笑」
JK「(無視かよ…)」
「ジョングクくんって、ノリさんにからかわれるんだね 笑」
JK「いっつも、こんなんだよ、、お！れ！だ！け！に！」
ほっぺをぷくーっと膨らましていて少しふてくされていた
ﾉﾘ「お前が俺に愛されてるってことよ。」
JK「やめてよ！俺そんな趣味ないよ、、」
ﾉﾘ「あ？そうだったのか←」
JK「そうだよっ！！」
何この二人コントやってるの(笑)
ﾉﾘ「ああもう！チョンジョングクよ帰れ！
Aさん気をつけて帰れよ〜((ﾆｺ」
JK「・・・」
「はい！さようなら」
二人で、練習室から出ようとしたときにジョングクくんがノリさんに引き止められた。
「ん？」
ﾉﾘ「((ﾋｿﾋｿ....」
JK「.....なっ！///
分かってるよ、、、////」
？？？
ﾉﾘ「じゃあな〜お二人さん！仲良くな〜((ﾆﾔ」
JK「ノリさんっ！////」
「は、はあ、、」
ジョングクくんが何を言われたのか分からないけど、
ジョングクくんの顔が真っ赤になっていた。
JK「いいい行こっか////」
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? ?? (jung rihyun)(プロフ) - といさんさん» コメントありがとうございます!更新の頻度にはムラがありますが見て下さると嬉しいです! (2014年11月27日 21時) (
レス) id: ba3c71fc44 (このIDを非表示/違反報告)
といさん - 更新楽しみにしてます！！ (2014年11月20日 22時) (レス) id: 6ddd6bdde5 (このIDを非表示/違反報告)
ririy(プロフ) - ひとみさん» コメントありがとうございます!!そういって頂けてとても嬉しいです!!なるべく、頻繁に更新もするように、内容もいいものを書けるように頑張ります！^^ありがとうございます! (2014年9月1日 19時) (レス) id: ba3c71fc44 (このIDを非表示/違反報告)
ひとみ(プロフ) - とっても面白いです！(>_<)つづきかとても気になります！！！更新ファイティン(>_<)！！！！！ (2014年8月31日 23時) (レス) id: 3a557f7b27 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ririy | 作成日時：2014年8月15日 22時
