頼れるおっぱ ページ37
−日は変わって、ある日の昼下がり−
あー・・・、
今日も居なかったな、あのお兄さん。
事務所の近くのお気に入りのカフェのイケメンさん。
きっとあたしよりも年上だった気がする。
見た目だけど。←
ｼｳﾐﾝ「ね、さっきからどーしたの？ｗｗ」
「んぇ？」
あれ、シウミンおっぱ。
あーらなんか美味しそうなの持ってる。←
ｼｳﾐﾝ「ソファーでうんうん言ってたら誰だって気になるよｗｗ」
「あれ、リサなんか言ってた？」
ｼｳﾐﾝ「うん、もうずっと。」
ごめんなさい、無意識でした←
「ねー、なんでコップ２つ持ってるの？」
ｼｳﾐﾝ「あ、あぁ。これAの分だよ〜」
「わぁぁありがとぉぉぉ！」
ｼｳﾐﾝ「ホットチョコレート好きでしょ？マシュマロ入り〜♪」
「超大好きー!」
ｼｳﾐﾝ「疲れてるときとかは甘いものだよね〜♪」
「おっぱサイコー！♡」
ほんとおっぱは彼氏にしたら最高なタイプだよね、ほんと！←
いいなぁ、シウミンおっぱが本物のおっぱだったらいいのにー。
ｼｳﾐﾝ「で、さ？」
「ん、なーに？」
ｼｳﾐﾝ「なんかあった？」
「あー・・・、うん。なんでもないよ？」
ｼｳﾐﾝ「うっそだ、Aはいーっつも隠すもん」
「え？そんなことない、」
ｼｳﾐﾝ「ううん。Aがなんか隠し事するときはね、右手で唇触るの。」
「・・・え」
なにそれ初耳なんですけど、
今まで超無意識だったんだけど。←
ｼｳﾐﾝ「無意識だったんだ？ｗｗ」
「うん・・・。」
ｼｳﾐﾝ「ほーら、おっぱに話してみなよ」
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ひなのん(プロフ) - きょうさん» ありがとうございます！そう言ってもらえてとてもうれしいです//これからもがんばります！ (2014年2月12日 19時) (
レス) id: 09917ffbdd (このIDを非表示/違反報告)
きょう - おもしろいです！ ひなのんさんが書く作品！！ これからも再新ファイティン！！ (2014年2月11日 22時) (レス) id: 3d9036691e (このIDを非表示/違反報告)
ひなのん(プロフ) - kuruさん» ありがとうございます(*´ω｀*)じゃあ続けさせていただきます！ (2014年2月5日 22時) (レス) id: ce94d7614e (このIDを非表示/違反報告)
kuru(プロフ) - やばいです！カカオ好きです！ (2014年2月4日 22時) (レス) id: 1a15e5836d (このIDを非表示/違反報告)
ひなのん(プロフ) - kuruさん» 本当ですか！めっちゃ嬉しいです(/ω＼*) (2014年2月4日 22時) (レス) id: ce94d7614e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：LUCIFER | 作者ホームページ：http://ameblo.jp/hina-riki/
作成日時：2014年1月22日 22時
