まんねのツイ事情。 ページ4
「・・・おぉ」
リビングのソファーでぽつりと、そう呟いたA。
スマホ片手にお菓子をつまんでて、それをちょっと頂いたら怒られた。←
ﾁｬﾆｮﾙ「ね、さっきからなにしてんの？」
「内緒！絶対おっぱには教えない!!!あっち行ってて!!!!!!」←
ﾁｬﾆｮﾙ「・・・！」
かなりデカい声で叫んだAは、
お菓子とスマホを持って自分の部屋に入って行って。
そこで取り残されたチャニョリヒョン。
あぁ、涙目になってる。
ｾﾌﾝ「・・・ヒョンどんまい」
ﾁｬﾆｮﾙ「ッ、セフナになんか俺の気持ちわかんないし・・・ッ！」
ｾﾌﾝ「うん、わかんない。」←
ﾁｬﾆｮﾙ「ッ?!Σ」
もー・・・、セフナが余計な事を言ったから尚更落ち込んだヒョン。
でも、Aがスマホ片手にお菓子食べてるときはツイッターをやってるときだと
僕は知ってる。←
これは僕とAだけの秘密だからー・・・。
ヒョンには悪いけど、Aのところに行ってこよう、
ｸﾘｽ「あ、ギョンス部屋行くのか？」
ｷﾞｮﾝｽ「あ、うん。」
ｸﾘｽ「ならこれ置いて来てくれないか？」
ｷﾞｮﾝｽ「いいよ。ベットの上で良い？」
ｸﾘｽ「どこでも大丈夫。悪いな、ありがとう」
ｷﾞｮﾝｽ「ううん。大丈夫だよ」
クリスヒョンから預かったでっかいぬいぐるみ。
なんだっけ・・・、タオとお揃いの、あのぬいぐるみ。
ちょっと昔に流行ったブラウニー犬。
あー、ウロンイだ。
わかりにくい名前つけないでもらいたい・・・。
タオなんてベイビーなのに。
ちょっとはタオのこと見習ってほしいかも。←
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ひなのん(プロフ) - きょうさん» ありがとうございます！そう言ってもらえてとてもうれしいです//これからもがんばります！ (2014年2月12日 19時) (
レス) id: 09917ffbdd (このIDを非表示/違反報告)
きょう - おもしろいです！ ひなのんさんが書く作品！！ これからも再新ファイティン！！ (2014年2月11日 22時) (レス) id: 3d9036691e (このIDを非表示/違反報告)
ひなのん(プロフ) - kuruさん» ありがとうございます(*´ω｀*)じゃあ続けさせていただきます！ (2014年2月5日 22時) (レス) id: ce94d7614e (このIDを非表示/違反報告)
kuru(プロフ) - やばいです！カカオ好きです！ (2014年2月4日 22時) (レス) id: 1a15e5836d (このIDを非表示/違反報告)
ひなのん(プロフ) - kuruさん» 本当ですか！めっちゃ嬉しいです(/ω＼*) (2014年2月4日 22時) (レス) id: ce94d7614e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：LUCIFER | 作者ホームページ：http://ameblo.jp/hina-riki/
作成日時：2014年1月22日 22時
