今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:392 hit
小｜中｜大｜
俺がたい焼きを買いにいった時だった…変なヤガラが女にナンパしていた…
ナンパ A「お姉さん可愛いね相手してくんない？」
女「ん？良いですよ？でも相手してあげる代わりに『100万』払えよ？」ﾆｺ
普通なら通りすぎるだろう…だけど俺は興味を持った…
万次郎「ごめん俺の連れだから触んなクズが…」(「お前の顔覚えたからな？」って顔)
ナンパB「あ“?居んのかよﾁｯ行くぞ」
女「逝ってらっしゃい」ﾆｺｯ
ﾊﾞﾝ(((銃声
万次郎「……???え？」
女「ありがとうございますでわっ！」
そう言って去っていった時女はネックレスを落としていってしまった…
これが俺が恋する元だった…
マイキー落ちの作品！初めてだけど頑張り“マウス„(←黙れクズ)
それでわっ本編へどぞっ！執筆状態：連載中
俺がたい焼きを買いにいった時だった…変なヤガラが女にナンパしていた…ナンパ A「お姉さん可愛いね相手してくんない？」
女「ん？良いですよ？でも相手してあげる代わりに『100万』払えよ？」ﾆｺ
普通なら通りすぎるだろう…だけど俺は興味を持った…
万次郎「ごめん俺の連れだから触んなクズが…」(「お前の顔覚えたからな？」って顔)
ナンパB「あ“?居んのかよﾁｯ行くぞ」
女「逝ってらっしゃい」ﾆｺｯ
ﾊﾞﾝ(((銃声
万次郎「……???え？」
女「ありがとうございますでわっ！」
そう言って去っていった時女はネックレスを落としていってしまった…
これが俺が恋する元だった…
マイキー落ちの作品！初めてだけど頑張り“マウス„(←黙れクズ)
それでわっ本編へどぞっ！執筆状態：連載中
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 5人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：紫音 | 作成日時：2022年6月19日 11時
