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「てかこれさ、俺でもどこまで本当！？って焦るから」
「それを狙ってますから。はっはっはっ」
「あー、そういう人だったんだ。
ショックやわー」
「ひぃぃぃぃ、すんませんすんません！」
「冗談だって。
ねぇ、じゃあまた俺らの話にしたら？
今度は君じゃなくて俺殺してよ」
「……それこそ冗談だと思いたい。
書きづらいよそんなのー！」
「いいじゃんいいじゃん、書いてよ。
俺殺してよー」
「……わかった。じゃあ殺してやる！」
＿＿＿これは、私と彼が生きた 約２年半の物語である。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
公星と申します。
今まで占ツクでは作詞活動をしていましたが、
今回、小説にチャレンジです！
拙い文章です。
中編になり損ないの中途半端な文量です。
ご了承ください。
また、こちらの小説は第二章となっております。
一章はこちら↓↓↓
どこにでもあるおはなし
作詞しております。ぜひコチラもどうぞ↓↓↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/shinsaya/
公星執筆状態：完結
「てかこれさ、俺でもどこまで本当！？って焦るから」「それを狙ってますから。はっはっはっ」
「あー、そういう人だったんだ。
ショックやわー」
「ひぃぃぃぃ、すんませんすんません！」
「冗談だって。
ねぇ、じゃあまた俺らの話にしたら？
今度は君じゃなくて俺殺してよ」
「……それこそ冗談だと思いたい。
書きづらいよそんなのー！」
「いいじゃんいいじゃん、書いてよ。
俺殺してよー」
「……わかった。じゃあ殺してやる！」
＿＿＿これは、私と彼が生きた 約２年半の物語である。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
公星と申します。
今まで占ツクでは作詞活動をしていましたが、
今回、小説にチャレンジです！
拙い文章です。
中編になり損ないの中途半端な文量です。
ご了承ください。
また、こちらの小説は第二章となっております。
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どこにでもあるおはなし
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公星執筆状態：完結
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作者名：公星 | 作者ホームページ：http://ulog.u.nosv.org/user/kousei200531
作成日時：2016年5月4日 14時
