【ツイステ×手下】先輩ヴィランは彼らに紛れる【２冊目】

読んでくださる方にとっては少し重要なお知らせ ページ16

いつも「先輩ヴィランは彼らに紛れる」を読んでいただきありがとうございます。

このような自己満足作品にハートや評価、お気に入り登録をつけてくださる方がいて嬉しい限りです。
数字が増えるたびにほぼ発狂状態です。



ここで読んでくださっている方に少し重要なお知らせです。
私情で投稿時間が空くたびに自分で作った設定が分からなくなってしまうので、もう少し簡潔な設定に変更しようと思います。

現時点では、ユラが名前を偽って学園生活を送っています。そこを【偽らない】で学園生活を送ってもらいます。(つまり、ユラの名前を変更可能にします)


設定変更による物語の修正に少々時間がかかるので、ここでお知らせさせて頂きました。
(ついでに過去の話にも手を入れようと思います)



これからも興味がある方は読んでもらえると嬉しいです。

ハートや評価、お気に入り登録で書く気と作品に対する集中力があがります。もし作品に興味を持っていただけたら、そういうもので意思表示してもらえると私が喜びます。

先は見えませんが、これからもよろしくお願いします。




追記：
全話編集終了しました。次からはまた話を書いていきます。よろしくお願いします。

23-1：マスターの力技→←22-4：

→ 目次へ｜作品を作る
他の作品を探す