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JK「…家、行っちゃダメですか?」

HS「今行くのは絶対ダメ。逆に記者が家の周りをうろついてるだろうし。

…ジョングクの家にも、その相手の家もバレるのは時間の問題かもよ。」





こっぴどく代表に管理がなっていないと叱られて
とぼとぼと練習室に七人集められた。



NM「…しばらく宿舎で寝泊まりするように、だと。」

JN「根詰めの時と変わらないだろ。」





皆、気を遣ってくれてるのを見て、
俺が情けなくてどうしよう。


Aは、大丈夫?
一般人なのに、傷つけられる権利はないのに。





俺のせいで、俺がアイドルだから、









JK「……なんで、出ないの…、」



お願い、声を聞かせて。
じゃなきゃ、不安で仕方なくなる。






…噂が嘘だと、言って。

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作者名:時間 | 作成日時:2021年4月28日 16時

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