光の片思い (ページ8)

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好きが8 ページ8

貴方サイド

私はねねちゃんと花が
帰った後光くんも起こそうと頑張ったが

『だめだなかなか起きない』

全然起きないのだもう下校時間を過ぎている

「んッ」

『あっ！』

「あれ俺はそうだ俺は花子払うために来てそうだ花子は！」

光くんは周りをキョロキョロしたが誰もいないのに気づいた

すると私を見てすぐに赤面になった

「A先輩！
もしかしてですけど俺が起きるまで待っててくれたんですか…？」

光くん
は少ししおらしく行った

『そうだけど。どうしたの？』

「いや何でもないっす!」

光くんは少しあたふたとしていた

なんでだろうまあいいや

『もう下校時間過ぎてるしもうそろそろ帰ろうか』

「ハイっす！」

そして私は光くんと別れて家に帰った光くんは送ろうとしていたが別にいいよと言って帰った

……………………………………

さあ皆さん生ハムです

ここからが主人公ちゃんと光くんの

恋物語が始まるかもしれません

私少し続編を書こうと思ってるんですが

まあその時の自分次第ですね┐(´ー｀)┌

《次回予告第1》
次回、光くんが家に帰ってからの少しの反応の物語

さて輝さんは気づくんでしょうか？

答えはまた来週？