光の片思い

番外編＆謝罪 ページ12

輝サイド

最近僕は、気づいたことがある

光がAのことが好きだって

僕は、何回か会ったことある

光は覚えてないだろう

Aは一回光のことを助けたって

あれは深い夜の時だった


想像の表示はこうです→貴方〘 〙他○〔 〕

子供光サイド

光〔兄ちゃんどこにいるだよ…〕 ヴ

俺はお兄ちゃんを追っていたら森に迷ってしまった

周りは暗くて何も見えない

怖い寒い

いろんな感情が俺を襲った

その時だった、すごい恐怖が俺を襲った

鬼〔うまそうな餓鬼だな！

俺は餓鬼食うのが好きなんだよ！〕

光〔いや…助けて兄ちゃん！〕

俺の前に現れたのは大きい鬼

血の匂いがする

光〔助けて…誰か助けて！〕

俺は鬼から逃げてもっと山の奥に入ってしまった。

そして前を見ると絶望がまた現れた

そう、前は、崖で登れそうにもない

鬼〔残念だなぁ…

死ねぇぇぇぇぇぇ！〕

鬼が俺を襲おうとした時だった

バチィィィ！

鬼〔ぎゃぁぁぁ！〕

俺の前にすごい勢いで雷が落ちた

〘ごめんね生まれ変わったら、人間に生まれるように私は祈ってる…〙

俺の前にいたのは鬼ではなく俺より一歳上の女の子だった

女の子は俺に気づいて

〘僕大丈夫？

君は源家の、子か…〙 ボソッ

光〔？〕

〘どうしたのこんな山奥で〙

光〔ヴ、ヴワワワワワ！〕

俺は勢いよく女の子に抱きついて泣いた

光〔ヴッ…おれ…兄ぢゃんを探してたら…グスッ
逸れて鬼に合った…ヒグッ〕

〘もういいよ私にいっぱい泣付いて…〙

女の子は俺の、頭を、撫でてくれた

そして、兄ちゃんの所まで、送ってくれた


……………


( ﾟдﾟ)ﾊｯ!「夢か…あの女誰だったんだ？」

…………………………………………………

どうも生ハムです

最近出せなくてすみません！

.·´¯`(＞▂＜)´¯`·.

潜伏してもいいでしょうか？

？「生殺与奪の件を他人に握らせるなです！」

((◎д◎))誰だ！
　
メ「どうも、わたしメガネです

生ハムがいつもお世話になってます！」シャキ

【メガネとは説明しよう！】

簡単に言ったらこの小説の中に出てくるキャラクター

生ハムの保守的な人

他にも、愉快な仲間たちがいるよ(・∀・)V

………………………………

今きめつのタピオ岡さんのセリフ行った…

メ「では次回！」

逃げた！(゜o゜;

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