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新八「いや、そんな悪いですよ!」
(人2)「いいの、私達柱は給料は貰いたい分だけ
貰えるし、真選組としての給料もあるから
腐るほど持ってるの。
だから、受け取って。」
銀時「分かったよ。
依頼なら引き受けるしかないな。」
神楽「銀ちゃん!」
(人2)「じゃあ、報告は私のところにお願い。
基本的には屯所にいると思うから。
それで、かなり話がそれちゃった
けど他に何か聞きたいことある?
…と言いたいところだけど、今日の
任務が決定したみたいだね。」
と言い、(人2)が窓の外を見た。そこには(人2)の鎹鴉が飛んでいるのが見えた。
ソラ「デンレイー!デンレイー!
キョウノ ニンム ハ ゴウドウニンム ダ。
タンジロウ トノ ニンム ダ。
ココロシテ カカレ!」
(人2)「合同任務なんて珍しいね。
あ、もしかして、裏があったりする?」
ソラ「ソウダ。
イッパンタイシ ノ シツ ヲ ミル ニンム
デモ アル。」
(人2)「やっぱりか。
じゃあ、任務の準備もあるから今日は
これで。」
新八「任務頑張ってください!」
神楽「また来るヨロシ!」
(人2)「ありがとう。それじゃ。」
そう言って任務の準備をしに屯所へ帰った。
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作者名:エルマロ | 作成日時:2020年11月12日 23時