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隊士「長官!射撃地点から微弱な生体反応が!」

松平「なんだと?」

と、そこには丸焦げになった星海坊主と全然丸焦げになっていない(人2)が立っていた。

沖田「(人2)…よかった…。」

近藤「(人2)ぢゃーん!!よがっだー!!」

土方「フッ…心配かけやがって…。」

一方銀時達は…

星海「俺も焼きがまわったようだ。」

銀時「いや、髪の毛も焼きがまわってるけど。」

星海「他人を護ってくたばるなんざ…。」

そう言って星海坊主は倒れた。

銀時「お…おい!」

(人2)「マジで言ってるの…?私、もう今日は呼吸
  使いたくないんだけど…。」

新八「坊主さん!」

銀時「ハゲッ!おい、ハゲ!」

新八「ハッ…じゃない、坊主さん!!」

銀時「ハゲェェ!!
  右側だけハゲェェェェェ!!」

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作者名:エルマロ | 作成日時:2020年11月12日 23時

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