・ ページ13
土方「不本意だが、仕事の都合上、一般市民は
護らなきゃいかんのでね。
そういうことだ。撃ちたきゃ俺達撃て。
〇砲だが〇砲だがしらねーが、毛ほども
きかねーよ。」
(人2)「それに私が無効化してしまうし。」
新八「そうだ、撃ってみろコラァ!
このリストラ侍が!」
神楽「ハゲ!リストラハゲ!」
工場長「俺がいつハゲたァァァ!!
上等だァ!江戸を消す前にてめーらから
消してやるよ!」
神楽「私達消す前に、お前消してやるネ!」
そう言って走りだすも、やはり鬼殺隊の(人2)が速い訳で、一人前に出たが…
銀時「新八、木刀もってきたろうな?」
新八「え、あ…ハイ…。!!」
すると、後ろから銀時が追いついて来て…
銀時「工場長、すんませーん。今日で仕事
やめさせてもらいまーす!」
新八&神楽
「ぎっ…銀さん!!/銀ちゃん!!」
銀時「こいつ(自由)の方が向いてるらしい。」
工場長「死ねェェェェ、坂田ァァァ!!」
銀時「お世話になりました。」
と言いながら木刀を蝮Zに刺して、爆発させた。
89人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:エルマロ | 作成日時:2020年11月12日 23時