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風「当たり前だろ？」
財「そーだぞ！香菜！」
『！！風見さん、財前さん…』
零「…な？香菜。………これからも、公安として、仲間として、俺らのそばにいてくれるか？ 」
『っ………馬鹿ですか……みなさん。……なんで、私なんかを…っ』
零「香菜がいいんだ。」
『っ、……ひっく、……………はい。これからも、仲間として、…皆さんのそばにいます…！！！ 微笑』
零「ありがとう 微笑」
『っ…ひっく………っ、く………』
零「もう泣くなよ、香菜笑笑」ギュッ←抱きしめた
『っ…だって、降谷さんたちがぁ……っ …ひっく……』
零「ん？俺達がなんだって？……後、名前。降谷さんじゃなくて、零。言っただろう？あとタメ口とも言った！」
『ふふふっ、……分かった。零。…もう泣いてないよ。 微笑』
俯いていた顔を上げる
零「…！……あぁ。 微笑」
『…これからも、よろしくお願いします…零警視。』
零「…あぁ、これからもよろしくな。香菜
。」
探偵社side
病室の入口にいる、太宰、国木田。
太「…良かったね。微笑 今日は、もう帰るか。」
国「…あぁ、そうだな。」
病院の入口←もう病室の入口にいないってことで。
太「…さーて、入水でもしに行こうか！」
国「何！？仕事をしろ！太宰！」
太「嫌だよ。国木田くーん。私は、入水してくるよー。」
国「この、包帯無駄遣い装置がぁぁぁ！！」
〜一方、降谷と、香菜以外side〜
(((((あれ、俺たち空気………)))))
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作者名：マリオの帽子入手した | 作成日時：2018年6月23日 20時
