米花町に現れた探偵社員 2 (ページ27)

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コ「あははっ、暇なの！」

笑顔で言うコナンくん、
うん、可愛い。

『…そっか！笑笑じゃあ、私の隣カモン！……って言っても、私は仕事するんだけど。』

コ「…僕、隣でいいの？隣だったら見えちゃうよ？」

コナンくんは、私の探偵社っていうこと知ってるから、聞いてくれているんだろう。

優しいなぁ…

『大丈夫！！大した仕事しないし！君は信用しているからね笑私も、一人でパソコンとにらめっこは寂しいわ笑笑』

コ「…！！そっか！分かった！じゃあ、隣失礼します！」

『はーい、どうぞ！』

安「おまたせしました！」

『ありがとうございます～。…って、仕事は？ここに座ってどうした？笑』

安「今は、2人以外にお客さんいませんからね！梓さんにも許可もらったんで、、、いいですか？」

『まぁ、それならいいですよ！』

カチカチ←パソコンの音

コ「どんなことしてるの？」

『んー？あー、えーとね、今までの事件の整理と確認かな。前、ちょっと昔の事件に関わる奴らと戦ってねー笑笑』←ミミックの生き残りの話です

安「…へぇー、(武装探偵社って)こういう仕事なんですねー！」

そこには、今までの、事件の内容
殺人
窃盗

その他にもたくさん

でも、1番多いのはやっぱり異能関係の仕事。

コ「………すごい量だね………」

『そうかな？ふつーだよ。ふつー。』

安、コ((ふつーじゃないだろ……))

ピロン

『ん？』

コ「メールみたいだね！」

『そだねー、えーと、太宰さん？』

メールを開いてみると………

『………………………ちっ』

安「香菜さん？ (((( '-' ))))」

コ「香菜さん、、お、おちついて！？！」

一気に不機嫌になりました。

なぜなら……

作者
次行きます