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「あ、Aさん取りましょう...か、!あ、えと、ちゃ、ちゃうんです!ごめんなさい!」
貴女が本棚から本を取ろうとしている所を見つけた彼。貴女の欲しい本は少し高いところにあり台に乗っていても取るのに苦戦しています。それを見つけた彼は取ってあげようと貴女に近づいた時、偶然あなたの履いていたスカートからチラッと下着が見えてしまいました。そんなことを気にせず頑張って取ろうとしている貴女の下で顔を真っ赤に染め、謝っている彼がいました。その彼の声で気づいた貴女は彼に取ってと頼み本を取ってもらいました。彼の顔が真っ赤になっている事に気付かないまま。

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「Aちゃーん、って大丈夫!?怪我な...ぇとAちゃん?取り敢えず、立と?」
貴女が彼の畑に行こうとすると急に視界が低くなり、転んでしまいました。彼が貴女に怪我が無いか聞こうと貴女に近寄ると、転んだ衝動で捲れてしまったスカートの中から下着がチラリと見えてしまいました。そんな事は知らず痛たと貴女が言っているとスカートの事を言うのは恥ずかしいのか「取り敢えず立って」という彼。貴女が言われた通りに立つと捲れていたスカートは元に戻ってほっとする彼。「医務室行こっか」と言い手を差し伸べる彼の顔はほんのり赤くなっていました。

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「先輩ーどこ行くんすか、ぅおっと...!...先輩って意外とあるんすね。」
真顔でとんでもない事を口にする彼。自分の書類が全部終わり、暇になった貴女は廊下をフラフラと歩いていました。すると後ろから声が聞こえ、振り返ってみると彼の姿が。すると彼は疲れていたのでしょうか。何も無いところでつまづいてしまいました。彼が咄嗟についた手は貴女の胸の上。
貴女が顔を赤くして軽く混乱している中そんな事を言い出す彼は流石だと思います。貴女が手退けてと言うと素直に聞く彼はそんな事を言われても怒れないと思った貴女でした。

長くなってしまってすみません。また続きます。
あと3人なのでお許しを...(土下座)

〃→←〃



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蒼浪檸檬。(プロフ) - ゾムアリさん» あぁあぁありがとうぅ〜もう好き...(唐突な告白) (2019年10月26日 12時) (レス) id: 8de0850e65 (このIDを非表示/違反報告)
ゾムアリ(プロフ) - 更新出来なくても大丈夫ですよ!私もよく更新出来ない時があるんで、それに家で勉強してるんだったらしょうがないですよ!私なんか諦めてたんでwwあと他にもまたTikTokの方で話したいです!これからも頑張ってください! (2019年10月25日 23時) (レス) id: ec94e1be63 (このIDを非表示/違反報告)
蒼浪檸檬。(プロフ) - 黒白さん» リクエストありがとうございます!了解です!! (2019年10月9日 7時) (レス) id: 8de0850e65 (このIDを非表示/違反報告)
黒白 - リクエストで、イケメン夢主が爛漫組をストーカーから助けたら。っていうのをお願いします! (2019年10月9日 0時) (レス) id: a0a54cf442 (このIDを非表示/違反報告)
蒼浪 檸檬。(プロフ) - トマトさん» こんばんは!了解です!!レア組大好きなんですぐ書けると思います!!! (2019年10月2日 21時) (レス) id: 8de0850e65 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:蒼浪 檸檬。 x他1人 | 作成日時:2019年8月23日 17時

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