まふまふさんなんて私にとっては遠い存在だったはず2

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ピピピッピピピッ






『ん、、あれ？』






やばい！昨日の夜からの記憶が無い！






あ、学校か、、。






天月は？







天月「おはよー」





『おはよー』






制服も似合う。







『ねえ、私昨日どうやって寝た？』









天月「ん？なんかそらるさんが買ってきたお酒間違えて飲んじゃったみたいで、、、。」







だから記憶が無いのか。






ん？






『あ、着替えないと！』







久しぶりの学校だあああ！







急いで支度して






『行ってきまーす！』









天月「あ、待って！』







天月の手にはお弁当。





天月「はい！作っといたよ」






『ありがとう。行ってきまーす！』





どんッ





『いたあああああ』







まふまふ「A！会いたかった！」







まふ君がぎゅっと抱きついてくる。







『まふ君！お帰り！』







そらる「俺もいるんだけどww」





『そらるさんもお帰りww』







待って学校遅刻しそうなんだけど！








天月「行ってきまあす！ってお帰り！」





何回見ても





天月の制服姿はマジカッコいいww






まふまふ「あ、学校か。」







『うん。』








まふ君が寂しそうな顔してるけどそらるさんは、、。って寂しいわけないか、、。









そらる「えー行っちゃうのー？」








そらるさんが甘えてる？






まふまふ「出た！そらるさんのデレデレ略して「そらデレ」」








なんで略したww








そらる「なんだよそれwwまあ学校頑張ってきてね！」









話を一瞬で変えたww






『ありがと。』









天月「行ってきまあああす！」









そらまふ「行ってらっしゃーい！」








可愛い♡やっぱそらまふ最高！









天月とは、近くの駅でお別れ。









教室に入ると友達が。







「Aどこ行ってたん？」






『んーちょっとね。』







隠さないでよーなんて迫ってくる。






そんなの教えられる訳無いじゃん。







耳に入ってきた言葉。







「そらるとまふまふって知ってる？」





「うんうん。めっちゃ好きだよ！」






「私はそらる派！」





「私はまふまふこの愛情は誰にも負けない自信ある！」









なんか頭にくる。






そう思っちゃった、、。

35→←すいませんでした。

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