第三話よ！dyイオ ページ5
『こ…こ…』
ヴァイ「こ？」
『子供扱いすんなぁぁ！！』
ヴァイ「ちょ、アレク！ストップ！！」
『うっせぇ！黒焦げにすんぞ！！』
ジーク「何をやっているんだか…」
ナイスツッコミですジークさん
エミリ「あ、アレク！まだ暴れないの！」
くっそぉ…
ん？待てよ…この子ジータじゃなくて、エミリって名前…？
私の使用ジータちゃんの名前じゃん←
ってことは…
私のデータかいな！
ヴァン「ヴァンピィちゃんアターック！！」
『って、うわぁ！！
何すんだよ、ヴァンピィ！！』
あの「チクッとするよ！」攻撃すんなぁ！！
ヴァン「むぅ…
ブラッディディファイメントォ！！」
全「「「『ｴｯ…!?Σ(°д° )』」」」
ドカーン！！！
何やってんだよ！ヴァンピィ！！
脳内
『何やってんだよ！ベリアル！！』
ベリアル「なんて声…だしてやがんだ…」
強制終了
バン！！
ノア「どうしたんだい！？すごい音がしたけど…
ってどういう状況かな？これは…？」
エミリ「ヴァンピィがブラディファぶっぱなした。」
(※ブラディファとは、ブラッディディファイメントの略です。作者しか使いません。)
ノア「おk、把握」←
『把握出来たの！？ノアすげぇ！！』
おっとと、キャラ崩壊しかけましたわ、おほほほほ。
つーか、ノア様もうキャラ崩壊してるしいいか。←
とりまカオスw←
続く
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