第二話だぞ！ビィクゥゥンdyカタリナ ページ4
亜鈴紅(アレク)side
『ぅ…うぅ…ぁ…れ…？
此処…何処…？』
私ってﾀﾋんだ筈じゃ…
ジーク「！…アレク目を覚ましたか」
あっるぇー←
此処にあの夏目●人帳のニャ●こ先生と
同じ声なジークフリート様がいらっしゃるぞ
まあとりあえず…
『此処って何処？ジークフリート』
って言っとこー言っとこー
ジーク「騎空艇だ」
あっるぇー←
此処ってマジでグラブル世界？
ん？待てよ？今、ジークフリートは
私のことをアレクって…
ファ！？
ゆっーくり視線を手のひらへ移すと
あれまー…
雷出てるし、炎も出てますわ←
ジーク「！？むやみにその力を使うな！」
『ぇっぁっご、ごめんなさい…』
あ、やっべぇーアレクって
こんなキャラじゃねぇわ…
ジーク「そうか…(今日やけに素直だな)」
ｶﾞﾁｬ
？？「ジークフリート？アレクは？」
ジーク「…起きたぞ」
？？「そっか良かった」
う"お"！？←
何故！？どして此処に！
どしてヴァイトが居るんじゃ！？
『ぁ…ヴァイト…』
一応反応は返しとくぜ！(ﾄﾞﾔｧ←
まあ一つ質問しよう
『さっきの敵倒せたの？』
なんか知らんが、このアレクの記憶が
流れて来たのだ！
いやいや、なんでユグマグに、闇とか
連れていってんだよって思うそこのあなた！
ただ単に、作者の推しだからだよ！←
やってるのは兄で土パ使ってるそうだがな！←
おっとと、話がそれた
ヴァイ「倒せたよ…でもさぁ」
ﾑﾆｯ
ヴァイ「グランとかエミリとか心配させ過ぎ
アンタちゃんと考えてから突撃しなよ」
『』←
第三話よ！dyイオ→←第一話だって。姉さんdyヴァイト それより誰か私のけんぞくぅにならないかなぁ？dyヴァンピー
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