第一話だって。姉さんdyヴァイト それより誰か私のけんぞくぅにならないかなぁ？dyヴァンピー ページ3
グラブル世界
ユグドラシル・マグナ
グラン「よし！みんな！頑張って行こう！」
エミリ「張り切り過ぎてﾀﾋなないでよね」
グラン「俺がﾀﾋぬわけねぇよ！」
アレク「さっさと行こうぜ！」
ジーク「張り切ることは良いことだが
あまり無茶はするなよ」
ヴァン「ヴァンピーちゃんも行くのー！」
ヴァイ「姉さんが行くなら僕も」
ユグマグ「ｷｨｨｨｨｨ」
グラン「行くぞ！」
ジーク「剣で語ろう」
アレク「うらぁ！」
エミリ「はっ！」
グラン「やぁ！」
ユグマグ「ｷｨｨｨｨｨ」
ジーク「ぐっ」
アレク「ぐぅぁっ」
エミリ「アレク！ジークフリート！」
ジーク「俺は行ける」
アレク「まだまだ！」
グラン「よ！」
アレク「でやぁ！」
ジーク「ふん！」
エミリ「えやぁ！」
ユグマグ「ｷｨｨｨｨｨｷｨｨｨｨｨ!」
アレク「うわあぁぁ！」
グラン「アレク！」
アレク「ぐっ」
ヴァイ「アレクは下がって！僕が出る！」
数分後
エミリ「終わったわ…」
ヴァン「ヴァンピーちゃんも戦いたかったぁ！」
グラン「そんなことを言ってないで、
騎空艇へ戻るぞ！」
ジーク「あれほど無茶をするなと…」
ラカム「無事か！？」
エミリ「あ、アレクが…」
ラカム「これは…早く手当てしねぇと危ないぞ」
グラン「じゃあなおさら早く手当てをしないと！」
ラカム「イオ！回復魔法を使える奴を
二、三人連れてきてくれ！」
イオ「わかった！」
ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ
ヴァイ「助かると良いけど…」
ヴァン「そんな弱気になっちゃダメなのー！
アレクは絶っっっ対無事なんだから！」
ヴァイ「そう…だよね…」
第二話だぞ！ビィクゥゥンdyカタリナ→←プロローグですよ！ビィさん！dyルリア
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